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新卒捨てて留学について。 大学3年生です。 大学を卒業したら第二外国語の国かイギリスに留学に行きたいと思い始めました。 理由は、 海外旅行すらも行ったことないため、社会に出る前に世界を知りたい。学歴コンプレックスがあるため、少しでも経験値を増やしたい。 英語ができる人は大勢いるが第二外国語は比較的少数派だから自分の武器になるのではと考えた。 芸術(音楽)に興味がある。 1人で海外に行ってしまえば辛くても頑張る他ないため成長できるのではと考えた。 自身の好きな小説の舞台とその作者の出身地であるため、どのような場所でその作品が生まれたか体感したい。 あとは単に海外への憧れです。 大学1-2年の春休みか夏休みに短期でも行っておけばよかったと後悔しています。 私の志望している業界はありましたが、実際その職場を見学した際、思っていたのとは違く本当にこの業界でいいのかと迷い始めてしまいました。かと言って他に興味のある業界もなく企業研究を進めていますが、イマイチです、 新卒にこだわる必要はあるのか。日本にこだわる必要はあるのか。(両親と仲が良くないのもあるため)そのまま海外に生活拠点を移してもいいのでは。など色々考えていますが、就活が上手くいかない言い訳だなとも思ってしまう自分もいます。 両親には頼りたくないため、卒業後に留学に行くなら自分で貯めたお金で留学するつもりです。 そのため、形態はワーホリか留学生も学費無料の国の大学が現実的かと思ってます。 (両親は奨学金や休学は許してくれません) 新卒を捨てて留学へ行った方、就活や話があれば教えて欲しいです
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色んな意見があっても、やりたい事なら挑戦してみては?まだお若いし。やらないで後悔するより、やって後悔する方がよっぽど良いです。 私自身、外資系企業を転々としていますが、まわりにはワーホリ経験を経た方が何人も居ます。今の職場には18才でオーストラリアのワーホリへ。その後、海外の大学へ進学した方がいます。 私自身は高卒で働き始め、半年間の語学留学を経験し、帰国後、大学へ進学しています。家族に半年間語学留学へ行くと話してから、母は出発間際まで口をきいてくれませんでしたし、全否定されました。泣 当時の友達にはワーホリ後に日本で医療系の学校へ進学した友達、起業して英語塾を始めたり、外国人と結婚して海外に住んでいる友達も何人か。人それぞれ色んな人生があるんだな、と。 若い時にしかできない事、たくさんあると思います。時には後悔したり、泣いたり、悔しい思いをするかもしれません。でもそれも人間としての器を広がるための、試練かもしれません。 大学を卒業後、就職してキャリアを積み、お金を貯めてから、海外へ行くのもアリかな。 色んな方法があると思うので、よく考えてみてくださいね。 あなたが私の子供なら、そっと背中を押すと思います。
留学に行くならオーストラリアはどうよ? 今、日本人たちが出稼ぎで オーストラリアでたくさんお金を稼いでるよ。 こんな大学もある。 ↓ キャンベラ大学(—だいがく、英語: University of Canberra、略称:UC) はオーストラリア連邦の首都キャンベラのブルース、ベルコネンタウン センターの近くに位置する。 キャンベラ大学は1967年、Canberra College of Advanced Education (CCAE)として設立され、1990年にチャールズスタート大学、 オーストラリアノートルダム大学と同じ年に大学の認可を受けた。 大部分を職業教育に焦点を当てていて、その点では、ビクトリア大学や 西シドニー大学と似ている。 クイーンズランド州のブリスベンにあった第2キャンパスは、2005年に 廃止になった。 10,000人の学生が90カ国以上から登録している。 大学の中心部には“イグアナカフェ”、書店、銀行がある“ザ・ハブ”がある。 近くには "UCバー" があり、毎週木曜日にバーナイトがある。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%A9%E5%A4%A7%E5%AD%A6 マッコーリー大学(マッコーリーだいがく、英語: Macquarie University) は、オーストラリア連邦シドニーの北東部郊外、ノースライドに位置する 公立大学。 地域の大きなショッピングセンターであるマッコーリー・センター、 さらにオーストラリアの「シリコンバレー」とも呼ばれる マッコーリー・リサーチパークに隣接する。 学生数は30000人以上で、うち大学院生が10000人程在籍する、 オーストラリア有数の大学院重点化大学である。 「オーストラリアの革新的大学」のニックネーム通り、1960年代以降に 設立された大学群のトップランナーとして、Group of Eightに象徴される 国内の伝統的大規模大学と対抗してきた。 伝統校と互角に渡り合うのみならず、世界的にも高い評価を得ており、 たとえば2005年の英国タイムズ紙の世界大学ランキングにおいては、 全世界で67位、欧州と北米をのぞく地域で18位にランクされた。 さらに同年のタイムズ紙では、社会科学の分野で世界の46位に、 人文科学の分野で世界の36位に、それぞれランキングしている。 また、マッコーリー経営大学院(MBA)はニューサウスウェールズ州で 最古の歴史を誇り、各種国際ランキングでアジア太平洋地域でトップ、 オーストラリア国内で1位(2016年)、世界でもベスト50位代(2016年) と世界的にも極めて高い評価を受けている。 言語学も有名で、オーストラリア国内最大規模の言語学部を誇り、 英語教授法、通訳・翻訳などの分野において先導的地位を占める。 また、マッコーリー大学から生まれたマッコーリー辞書は、世界で 初めての本格的なオーストラリア英英辞典であり、オーストラリア国内で 最もよく用いられる権威ある辞書となっている。 理系では、アメリカの科学情報研究所は、マッコーリー大学を エンジニアリング、テクノロジー、化学の分野で、リサーチインパクトに おいてオーストラリア国内でトップにランキングしている。 大学のユニークな研究所としては、オーストラリア唯一で世界の4つの うちの一つであるNASA付属の宇宙生物学研究所、オーストラリア初の エジプト学研究所などがある。 前・学長(Vice-Chancellor)のDi Yerburyは、オーストラリア大学 史上初の女性の学長であった。 歴史 1960年代のシドニーの急速な拡大とともに、ニューサウスウェールズ大学 及びシドニー大学に加えて三校目の高等教育機関の必要性が生じた。 建設地がノースライドに決まり、多くの議論の末にニューサウスウェールズ 植民地の初期の重要な総督ラクラン・マッコーリー{1810 - 1821年在職) に因んで名前が付けられた。 1964年、連邦政府による、"マッコーリー大学議定書" の通過とともに 設立され、1967年に学生に開かれた。 マッコーリー経営大学院は1969年に設立された。 1990年に "高等教育(合同)議定書1989" により、Sydney College of Advanced Education の初期児童期研究機関を吸収した。 日本との関係 立命館大学国際関係学部との間で「共同学位協定」を締結し、2009年 より両校の間で"Dual Degree Program"が開始される予定。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E5%A4%A7%E5%AD%A6 メルボルン大学(メルボルンだいがく、英語: The University of Melbourne)は、オーストラリア連邦ビクトリア州メルボルンに所在する 公立総合大学である。 1853年に設立され、2005年5月に創立150周年を迎えたメルボルン大学は 、各種の世界大学ランキングで常に最優秀な大学として評価される 世界有数の名門大学である。 2005年タイムズ誌の世界大学ランキングによると、メルボルン大学は オーストラリア国内で1位、また世界ランキングで19位にランク付けされた。 他にも2015年の世界科目別ランキング(QS World Ranking by Subject 2015)で総合教育部門は5位、法科大学院は8位、工学部は13位、 歯学部と会計学は共に14位、医学部は16位といずれも世界最高峰に 位置付けられている。 2024年度のQS世界大学ランキングでは、国内1位、世界14位と躍進した。 メルボルン大学のノーベル賞受賞者は卒業生8名の計17名。 概要 1853年に設立され、2005年5月に創立150周年を迎えたメルボルン大学 は、世界大学ランキングでもトップクラスにランクされ、同国の高等教育 と研究分野において非常に重要な役割を果たしている。 創立以降、計17名のノーベル賞受賞者(内、卒業生の受賞者は8名)や、 首相3名・司法長官4名等々の歴史的人物を数多く輩出している。 2005年タイムズ誌の世界大学ランキングによると、メルボルン大学は オーストラリア国内で1位、また世界ランキングで19位にランク付けされた。 また2010年のQS社の世界大学ランキングでは総合ランキングで世界38位、 雇用者評価で世界9位にランク付けされた。 2024年度のQS世界大学ランキングでは、国内1位、世界14位と評価された。 医学分野では特に評価が高く、2014年タイムズ誌の世界大学ランキング (Clinical, Pre-Clinical&Health)でメルボルン大学は16位にランク付け されている。 また法科大学院(Melbourne Law School)は世界的に最高峰な ロースクールとして評価され、QS世界科目別ランキングにおいて 世界トップ10 (2016年世界第8位)にランク付けされた。 同大学はオーストラリア国内のネットワークだけでなく、米国に位置する アイビーリーグ校と呼ばれる大学や他さまざまな世界有数の大学の 交換留学プログラムなどを含めて、共同研究や人的交流を推進しており、 専門分野において多岐にわたる研究は、学術的にも世界的に非常に 高い評価を受けている。 約3万5千人の学生のうち、8千人を超える優秀な留学生が世界100カ国から 集まっている。 また、同校の位置するメルボルンはロンドン、ニューヨーク、パリに次ぐ 多さで世界の学生が学ぶ、有数の国際学術都市である。 1992年までRMIT大学に学位を認定していた。 1997年に同大学がイニシアティブを執り「Universitas 21」という研究に 力を注いでいる大学間(デリー大学・香港大学・シンガポール国立大学 ・グラスゴー大学・早稲田大学等々)での単位交換や教授及び学生などの 相互交流により、世界の大学の国際的ネットワークにも貢献している。 日本の交換留学プログラムの主な提携大学は、 東京大学、京都大学、一橋大学、東京工業大学、北海道大学、東北大学、 東京外国語大学、慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学、同志社大学、 立命館大学、等。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%83%B3%E5%A4%A7%E5%AD%A6
大学1-2年の春休みか夏休みに短期のは旅行程度です。 留学は自分が進みたい分野を学ぶために行くのは賛成ですが、語学を学びに行くのはあまり有利ではないと思います。もちろん話せるに越したことはないですが、今後はアプリが発達すると思うので。 ちなみに1年留学してきた先輩の英語は、ザ・カタカナでした。 日本にこだわる必要はなく、そのまま海外に生活拠点を移してもいいけど、先進国でビザを取るのは難しいですよ。 ワーホリは長期の遊びですので、学費無料の国の大学がいいと思います。 今の大学と提携の海外の大学へ行ったらどうですか? 私もワーホリ経験者ですが、周りを見ると、帰国後、たぶん就職大変ですよ。 遊んできた人と思われます。 日本で就職するなら新卒がいいとも思います。 海外に行ってしまえば、辛くても頑張る他ない、というより楽しいことしかなかったです。成長は確かにします。
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