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はじめまして しっかりとしたライフプランを立てられ素晴らしいですね。 ビル・マンション等の大規模建築と言えば「ゼネコン」ですが、ご質問者様は将来ご実家の工務店を継がれるとのことで、木造建築の施工管理知識も必要ですね。 建築士の資格試験の他に2級建築施工管理技士資格試験(1次)は17歳以上であれば学歴や実務経験に関係なく受験ができるので、こちらもお勧めです。 私もゼネコン出身者ですが、大規模建築物の施工管理が主で、個人住宅の施工管理(設計)は転職してハウスメーカーで学びました。 企業で両方を扱っているのは大和ハウス工業さんが有名ですね。 残りの大学生活を有意義にお過ごしくださいv
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現場監督が目的ならば、現場 に入る職場が必要です。 現場は、設計図(意匠、構造、設備) 積算、現場管理日誌、写真管理、施工図 工程表、工期の総合的な仕事になります。 小さい工務店は全てを自分が するので勉強になります。 大手建設になると分業するの で部分的な作業分担です。 構造、設備(空調、菅、電気、昇降機など) 内装、音響それぞれ専門的分業で分担します。 自分の会社の後継者になるのならば、 一通りのことがわっていなければ できません。 競合する業界での営業力は死活問題です。 技術力と完成品のオリジナル ポイントセールは絶対です。 それを考えて勉強される 事が今からの責務です。
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