解決済み
五大商社は入社倍率が高い事で有名ですが、採用上位校である慶応早稲田東大の三校においてもこの「伊藤忠商事74倍」というのは当てはまるんでしょうか?つまり慶応の学生ですら74人に1人(もうちょっと競争率は低いかも)の採用と捉えて良いですか?
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5大商社に応募してくるのはそもそも東大京大一橋早慶の学生が殆どです。その他の大学からも若干応募してきますが、ほぼ記念受験だしまず合格しません。その意味では慶應の学生にしても74倍、若干良くてもせいぜい50倍って言ったところじゃないかと想像します。50倍なので100人に2人、つまり5大商社のどこかに入社できるのは100人に10人くらいって言う感じなのでは。 なお、明治や森永乳業は、採用大学の幅が広いので、ワンチャン狙いで多くの学生が集まりやすいんだと思います。
なるほど:1
入社倍率100倍以下なら、超激戦人気企業では無いですね。 慶応だろうと東大だろうとあのクラスの会社になれば落ちる人の方が圧倒的に多いんですからこのデータとそれほどの誤差はないと見るべきです。
なるほど:1
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