回答終了
人生100年時代ともいわれる中で、どこをきりとっても「養分」が詰まってないと意味ないのかなと、不安にかられます。その為、キャリアに繋がる過ごし方。ライフワークを充実させる過ごし方をせねばならないと。そして、それ以外の空白は無味だという思い込みから自分自身がきつくなってます。 そこで、人生の中で本当に何もしていない期間は、貴方にはありましたか?。また、今となっては、その何もしていない時間も必要だったと思えた出来事は、ありますか?
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はじめまして。 私自身、何もしない時期を3年以上過ごしたことがあります。 その時期には、どうせ何もできないなら、全力で何もしないでいようと思って「目をつぶって何もしないで座る時間」をできるだけ多く取るようにしました。 何もしないで座ることが人生の中でも一番きついことだったと思います。 それ以降、あらゆる行動に対してめんどくさいと思う割合が減りました。 というのも、何もしないで座ることのほうが大体のことよりきつい事が分かったためです。 あと、感情のコントロール力が増し、人付き合いなどが以前よりも明らかに上手くなったと思います。 あと、心の声のようなものが聴こえやすくなり、その声に従うことで上手くいくことが増えました。 (心の声は今の自我が考えていることと逆のことを提示してくることが多かったです) 回答が何らかの形でご質問者様のお役に立てば、とても嬉しいです。
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