解決済み
20代後半女性web制作者の 心理がわからないので、 どなたか分析をお願いします。 当方、アラフィフのおばさん 経営者です。 つい先日、事業に必要なホームページを某クラウドソーシングサイトで、 20代後半の女性の方に製作をご依頼しました。 ホームページと言いましても、 大したものではなく、wordpressのテンプレを 使って作れる程度のごくごく簡易なもので、 「とにかく存在してれば良い」程度の サイト製作です。 今回は、似たようなサイトを トータルで2件依頼する予定だったのですが、 どうやら、製作者の彼女が事前の見積もりより 割に合わなかったようで、1件目の納品を終えないうちに、 2件目を突然辞退すると言い出されました。 当方は、辞退の意向をすんなり受け入れ、 割に合わなかったのなら、 追加費用を払うと申し出たのですが、 (追加金額は言い値でかまわないと言いました) ところが彼女はそれも拒否し、 「普通は修正費用がかかるものだ」 「イメージを最初に言ってくれないと トラブルになります」と愚痴?が始まり、 「2件目を誰かに依頼されるおつもりなら トラブルにならないための依頼マニュアル、 引き継ぎ書を作る」と申し出てきました。 (^^;) 正直なところ、 その方にマニュアルを作って頂くほどの 案件ではないので、ただ1件目を早く 納品して バイバイしたいだけだったの ですが、、、 追加費用も受け取らない、 引き継ぎ書を書きたい、、、? いったい、彼女は何がしたかったのでしょうか? どなかたわかる方、教えてください。
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依頼主であるあなたと相性が悪いと感じてしまったのでしょう。 元々コミュ障だったのかも知れません。 ウェブデザイナーですから、テンプレートに沿って、あなたのおっしゃるような簡単且つ類似ページで終わらせるつもりだったのだと思います。 そのため、あなたとの接触を避けたかったが、あなたは打ち合わせを望まれたのではないでしょうか。 なので、2件目も断ったと推測します。
それは受注者のレベルが低いからですね。 レベルが低いと追加料金をもらうもらわないに関係なく、本人にとって仕事が大変すぎるからめげたのだと思います。 web制作は既製品を売る商売ではなくオーダーメイドです。オーダーメイドでクライアントを満足させるにはとても高いスキルと経験が必要です。 そこに達してない場合、作業量の推測や起こり得る想定外の展開の推測も出来ないため、見積もりも外しますし、調整力も無いため投げ出すことにります。 受注者のレベルが低いと書きましたが、このようなweb製作者は本当に多いですよ。
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