解決済み
開業社労士の方に質問します。半年後に社労士として開業予定(今は税理士事務所で3年ほど勤務中)なのですが、税務関係の書類は(税理士が事務所で書いた物では無く)役所などで無料配布の物を手に入れて参考にしていました(毎年何十種類も役所には置いてありましたが多くて最低限度の3種類ほどのパンフだけで事足りてました)。 社労士の場合は、最低限度ここの役所へ行ってこの行政発行のこの種類のパンフレットだけは最低限度として入手したほうが良いのとかはありますか?(年金事務所?労基署?ハローワーク?) 具体的に何というパンフレット? 教えて頂けると助かります。
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入手先は、ご認識どおりその3箇所がメインです。 とりあえず 労働基準法のあらまし https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/content/contents/000626474.pdf 雇用保険事務手続きの手引き https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/001127535.pdf 厚生年金制度のご案内 https://www.nenkin.go.jp/service/pamphlet/kouseinenkin.files/seidoannai.pdf など各法律の総合パンフを手に入れておき、後はそのジャンルの仕事をするときに詳細パンフを探せばいいでしょう。 ただパンフの数は無数にあります。 (例えば労務管理だけでも建設業用や運送会社用など業種別にあります。また○○県版といったご当地版も出ていたりします。) さらに毎年変更(新版)が出るので、役所に行くたびに棚を覗いて、目についたやつをもらって帰ればいいと思います。
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