いやそうなんですよ。記述というのは対策しないと案外書けません。記憶問題と位置付けた方がいいかもしれませんね。 民法の記述については、意外と過去問の択一で問われた内容が形を変えて出てくることがあります。ですので、過去問の精度を上げるというのが対策になると思います。 行政法については「〇〇を被告として、○○の訴えを提起すべきで、○○と呼ぶ」など一定の出題パターンがありますので、記述対策に特化した問題集を購入してやり込むといいと思います。
記述式問題集もありますので、それをやってみるのもいいと思います。 また、過去問の択一式でも選択肢の正誤を40字程度で理由付けて判断できるようにするのもいいかと思います。 ただ、本試験まで2か月を切っているときに新しいものに手を出すのは考え物です。 この時期ですと予備校で模擬試験が行われると思いますので、これまで勉強してきた知識の確認と時間内に解く感覚を養ってきてください。 なお、知識があいまいだったところはわざと誤答するといいと思います。 模擬試験は受けっぱなしにしないで、誤答したところや知識があいまいだったところの復習をしましょう。 今まで勉強してきたことを信じで11月の本試験に挑んでください。
民法の事例が1つは来る予定で、過去問でその傾向を押さえれば、よく知ってる論点なら何かしら書けるよ。部分点くれるしね。
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