質問者様の計画と同じく、開業前から事務所物件を賃借しています。 当初200万を事業資金に入れて、開業前から開業1期目(8月〜12月)〜2期目途中にかけて使い切りました。 これには、物件費用や備品のほか事務指定講習や登録費用も含みます。 2期目の途中でもう100万を追加して、それ以降は、売上でやりくりできるようになりました。 つまり300万使ったわけですが、準備は500万ほど用意していました。 それくらいで十分かと思います。
なるほど:3
そもそも、クライアントが事務所に来るんですか? 私はクライアントが事務所に来ることはない士業なので、自宅で始めました。 PCはそれなりのものを買って、20万くらいです。 広告宣伝はやらず、コネのみに頼るようにしたため、そこもコストなしです。 ということで、20万使っただけですね。
事務所を借りる際の初期費用は借りる際の条件による。 敷金礼金保証金類で3か月か、6か月か、12か月か。 まあ全然違うじゃないの。 最低限必要な工事費や設備 工事は内装費、電気工事、トイレの改装の必要があるかどうか、 机椅子、書棚など事務機器、応接 家電製品、pc コピー機、等の設備、 車両、ホワイトボードなども それから多種多様な消耗品など。 それから損益分岐を越えるまでにかかるであろう運転資金ね。 賃料10万、車両などの維持費 水道光熱費に通信費、消耗品費、雑費、交際費、それから広告費が結構掛かると思う。顧問先増やさなきゃならないから。 基本的に顧問先が増えないと経営が安定しない、飛び込みで入る仕事は当てにできないから半年では難しいんじゃない? まあ腰据えて行く気なら1000万とかじゃないかな。 初期費用の圧縮は出来るけど、そこは大して問題ではないと思うんだよね。 電気工事なし、内装も薄汚れたままでいい、敷金礼金を出来る限り安い所を選ぶ、事務機器家電、応接セットをタダ同然の中古を使う、そう言う事で予算圧縮は出来るよ。 でも大した意味もないと思うね。 結局、どれだけさっさ損益分岐を越えるだけの顧問先を抱えるか。
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