解決済み
人間関係で悩んでいます。出張で同じ部署の同僚(後輩)と地方に出航した時の出来事です。研修のために地方から一つ所に集まりました。ほぼ初対面の人が多かったのですが、後輩の同期が多く必然的に私が先輩という立場になり、研修に集まったのは6人程です。その後輩とは飲みに行ったり、ゲームして遊んだりと仲良くしていたと思います(基本的に後輩から誘われる)。研修中、仕事の内容が頭に入らなくて何度かミスをしてしまいました。更にタイミング悪くプライベートでも上手く行っておらず、苛立ちと焦り不安で周りが敵に見えてしまい、些細な誤解でも自分のことを言われてるんじゃないかと、言葉には出しませんでしたが雰囲気を壊してしまいました。その時は周囲が見えておらず常に不機嫌な状態であり、ある程度自分の中で落ち着いてきた時に周囲の人間から一歩引かれたような対応を取られた時(避けられたり、腫れ物扱いされた時)に気付きました。所謂フキハラというやつです。 気付いた時には遅く、自身の行いを反省しました。後日謝罪をしましたが、今現在に至るまでも避けられるような対応をされ、一度壊れた人間関係は中々元には戻らないと痛感しております。研修を受けている中に顔見知りの先輩がおり、何度か飲みに行ったこともある人でしたが、この件以降遠慮され、一緒に来た後輩からも陰口を言われ、私と一緒になりたく無いからと私を押し付けるジャンケンまでする始末です。 詰まるところ自分の過ちなので除け者にされたりイジメのような対応をされても仕方ないかもしれません。逆恨みのように聞こえるかもしれませんが、ここで集まった人の人間関係は断ち切った方が良いでしょうか?
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このことであなたは変わりましたか? 変わったのであれば地道に変わったこと改善したことを続ければいいと思います。特段人間関係を断ち切るとかの考えを持つ必要はないでしょう。イヤなことに直面しましたが、あなた自身が『身から出た錆』と気付いて、ご自身の成長につなげることが出来たのであれば、変わったことに自信を持って接しましょう。 すぐに謝るとか、理解されない行動は避けて、あなた自身の行動で示し、機が熟したら『申し訳ない』と謝りましょう。あなたが変わったことを実感してもらうことは大切なことです。 変わらないのであれば、あなたが人間関係を断ち切るなどという考えは非常におこがましい考えです。既に先方からは見切りを付けられていると認識出来ていないことが甘い考えです。 断ち切るということは退職を視野に入れていると思いますが、ここで逃げても次のところで同じことを繰り返すことになり、結局は人間関係を理由にして、転職することになると思われます。 『自分は悪くない』という考えに支配される前に考えを切り換えることをおすすめします。
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時がすべて解決することになると思います 仕事をできるようになれば、後輩くんに教えてあげる機会や、頼み事をされる事があると思います そういう時に不機嫌にならずにあっさり対応してあげると、向こうも何か気づいてくれるのではないでしょうか そこから少しずつ会話を広げて修復していけばいいと思います
そこまで避けられるってよっぽど酷い態度だったんだろうねー であれば、それをプラマイ0まで持っていけるようにするのが あなたにとっての「成長」になるんじゃないのかしら。 別に断ち切るのが悪いとかいうつもりはないけど それで「なんとかなった」って味を占めちゃったら また同じ事をやっちゃう可能性大だもんね。
ありがとう:1
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