解決済み
就活面接で「不安そうと言われてしまう」 去年大学を卒業した留年生です。 フリーターや既卒を対象にした未経験者向け就活サービスを通じて就活をしています。当初エージェントからは、皆3社受ければ1社は内定を貰えると聞いていたのですが、 現在9社受けて内定どころか1次面接すら1度も通過できていません。 エージェントとはZoomで何度も面談して模擬面接もしっかり行い、十分話せるようにした上で臨んでいるのですが結果は惨憺たるものです。 企業からは「不安そうな印象を受ける」「コミュニケーションや精神に不安がある」といったフィードバックを頂くことが多いです。私としては、分からなくはないがそれほど致命的な欠点になっているとはあまり思えません。 エージェントからと企業からとで評価が大きく乖離している理由が分かりません。 実際には全然ダメダメでも、エージェントとしてはとりあえず数をこなさせたいから背中を押していたりするんでしょうか。
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企業側からフィードバックをいただけているなら、それが就活のリアル、だと思います。 あなた様をどのように判断するかは、エージェントでもあなた様でもありません。企業側です。 あなた様から見て腑におちないことであっても、それがリアルです。致命的なことなのだと、受け止めるしかありません。 まずはそれを認めませんと、つまりどこにリアリティがあるのかということですが、前に進まない話となりますよ。 そして企業側はあなた様の思うところよりももっともっと、前向きエネルギー、好奇心、胆力などの能力を要求しているのかもしれませんね。
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「エージェントからと企業からとで評価が大きく乖離している理由」 理由のことより、現実に採用して入社させるのは企業なので、その企業の評価を超えエージェントの評価を全面信用しても始まらないです。将棋の格言に「へぼ将棋、王より飛車を可愛がり」とあるではありませんか。 特に「不安がある」との評価ですが、求人選考は多々の応募者の相対評価で成り立ちます。その相対評価において「不安がある」からには、他の応募者は総じて安心感をもたらしているわけですね、もっと言えば「頼もしさ」や「信頼できそうか」のことを。 企業側がそういう評価なのですから、エージェントの言うことにいつまでも付いていっている場合ではないわけです。可愛がるべき対象は、飛車でなく王将という局面…
エージェントには良い人と良くない人が居ます。学生に対して最低〇〇社紹介するというノルマがある場合もあるそうなので、とにかく受けさせようとしてくる人もいます。 フィードバックを参考にするならば、無意識のうちにやってしまっている仕草や言葉遣い、目線、表情などが問題かもしれません。模擬面接の練習を録画して確認してみるといいと思います。
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