国家公務員高卒試験と土地家屋調査士試験はどちらが難易度高いでしょうか？

Question

国家公務員高卒試験と土地家屋調査士試験はどちらが難易度高いでしょうか？

Answer 1

試験のみ見れば調査士の方が奥深くて難しいですね。公務員高卒レベルなら高校受験をしっかりとやってれば基礎ができあがっているのでひたすらやるだけです。
まあ、論文、面接、討論などもあるからそっちのほうも対策しないといけないから、別の意味でかなり大変ですね。
ちなみに、公務員辞めて調査士やってます。調査士4回目で受かりました。公務員は大学卒で一発です。
調査士は試験時間に悩まされましたね。作図や申請書何も考えずにできるレベルでないと受からない感じですかね。

Answer 2

私は国家公務員三種、現在の高卒で国交省に就職し、すぐ辞めて、今年土地家屋調査士の試験を受験予定ですが、おそらく国家公務員試験の方が難しいです。
土地家屋調査士も国家公務員も予備校があるのでいくらでも効率よく合格はできるし、過去問をひたすらやってれば合格できます。やってみている感じでは、国家公務員の方が面倒くさいと感じています。
ですが、国家公務員は給料も安いし、変な人が多いのと、転勤族で人生が仕事に振り回されます。まぁ色々他にもありますが、土地家屋調査士として開業して軌道に乗せた方が、私は楽しいと思います。

Answer 3

資格試験。全国で数百人しか受からないものと、全国のお役所だけでなく国営施設の数だけチャンスがあるのとは比較にならないでしょ。比較すること自体が無駄。

Answer 4

採用試験と資格試験は比較できません。
資格試験は勉強しなきゃ受からないですし勉強すれば受かります。
採用試験は縁さえあればろくに勉強しなくても受かります。