ブラック企業から転職する際、上司や社長に「労働環境が悪いから、普通の所に務めたい」とネガティブなことを素直に言うのは良く…

Question

ブラック企業から転職する際、上司や社長に「労働環境が悪いから、普通の所に務めたい」とネガティブなことを素直に言うのは良くないと言いますが、もう辞めるのにネガティブに言って何が悪いんですか？私何か損しますか？

Answer 1

平均未満の人、勤務年数量長期、正社員、
なぜなんでしょうね。
レイバーユニオンなんでしょうかね。

例えば、職務経験を評価しても、どういう企業経験か評価、条件評価、などもしないですね。

例えば、
■平均未満の人、平均勤続年数が長い企業に就職、
正社員、勤務年数量長期
■平均の人、平均勤続年数が普通の企業に就職
正社員、勤務年数量普通
■平均超の人、平均勤続年数が短い(不明)企業に就職
正社員、勤務年数量短期

どうでしょうか。

Answer 2

辞める会社には、別に言っても構わないですよ。
良くないという意見のほうが聞いたことないですね。
もっとも、辞める会社と転職後にも関わりそうなら別ですけど。

ただし、転職先への面接などでは、言わない方が良いと思いますし、こちらの意見が一般的でしょうね。

Answer 3

いえばいいと思います。損するかどうかは上司の人間性の問題です。素直にわかったで終わる話かもしれませんし、いじわるく引き留めたりするかもしれません。労働環境とざっくりした話ではなく、何が嫌なのか、はっきりいわないと掘り下げられ、理由がブレブレになって、結果やめれなくなりますよ。

Answer 4

辞める会社なんかどうでもいいです