免除となるのは、 筆記のうち ・基礎的知識のうち電気に関する部分5問 ・構造機能及び工事、整備のうち電気に関する部分9問 合計14問 実技のうち ・第1問 合計1問 全問題数は35問中15問が免除されます。 但し、各科目ごとに出題数の40%以上、全体では出題数の60%以上の得点が必要です。これは免除を受けても同じなので、 免除後の各試験科目の最低必要得点/出題数は以下のとおりです。 基礎的知識 0/0 消防関係法令 4/10 構造機能及び工事、整備 3/6 実技 2/4 全体 12/20
法令を除き、電気に関する問題を免除。 何問免除されるかわかりませんが、全部で60%取らなければならない。 免除しないで、得意の電気で得点を取った方が良いでしょう。
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