教えて!しごとの先生
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関西私大に通う大学3回生です。就活で行き詰まり、正直考えすぎて頭がいっぱいいっぱいです。

関西私大に通う大学3回生です。就活で行き詰まり、正直考えすぎて頭がいっぱいいっぱいです。夏インターンに参加したく、10社程ESを提出しましたが全て落選、結局選考なしのオンラインの1dayに参加するのみの夏になってまいそうです。友人はインターンに参加したりしているので焦っており、アドバイザーの方に相談するものの綺麗事を並べられ、まずは業界研究や自分に合った企業を探して、、と言われますがそんな時間は無いのではないかと思っています。ただ、自己分析だけはかなり細かく行っているのでそれを上手く活用して企業探しから始めたいと思っているのですが、やり方が分かりません。また、夏インターン先行全落ちで不安がいっぱいなのでこれからの動きについてどなたか教えて頂きたいです。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    理系修士24卒です。 インターンは本選考よりも高倍率になります。特に早期選考に直結する長期インターンは本選考の倍率とは桁が違います。私が経験した長期インターンでは、エントリー約6,000人、面接約200人、合格30人で、倍率は約200倍でしたが、最終的な内定者は200人程度いました。よって、少なくとも170人ぐらいの人はインターンを経験せずに内定を貰っていますので、結果はあまり気にしない方が良いと思います。 今後については、秋や冬に実施する長期インターンに応募しつつ、本選考のエントリーに向け就職四季報で自分の大学レベルではどのような企業が採用しているのかを調査し、大学受験の時のように、チャレンジ、実力相応、滑り止め毎に候補企業を絞っていく作業を早めにしておけば、慌てず効率よく就活ができると思います。

    1人が参考になると回答しました

  • 「自己分析だけはかなり細かく行っているのでそれを上手く活用して企業探しから始めたいと思っているのですが、やり方が分かりません。」 この部分がかなり気になりました。結局、成果の挙がらないことに多くの時間を割いてしまった結果でしかないです。 「細かく行いすぎた」ことで訳が分からなくなっているなら、“活用”のキーワードは棚の上に上げておき、「夏インターンの応募全敗」だけを自己分析データに据えての、慎重かつち密な業界研究が先決です。時間はまだ多くあるので。 3年夏のインターンは就活の前哨戦であるとはいえ、それがすべてであるわけでもないです。全敗歴を不安の材料に据えてしまうよりは、「失うものがない者の気楽さ、強み」で就活準備といきたいですよ。 「友人の件での焦り」の相談は、必ず自分よりも数段うまくいっている友人にのみ、視点を据えての焦りであることが共通しています。 自分よりも準備ができていない友人のことは、一切視野にない中での焦り。自分なりのペースが確立できなくて当然ですよ…

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