>撮影スキルも磨くことでしょうか? - カット編集が出来ても、撮影時のカメラ設定を理解してないと、編集技術の向上は難しいと思います フレームレートやガンマについては、勉強されましたか? LOOKとLUTの違いを、分かる範囲で構わないので、説明文を書いてもらえますか? >書き出し形式に詳しくなることでしょうか? -確かに、エンコードとデコードの関係も理解しておかないといけませんね ある程度の編集者でも、昔の素材を扱うとなると、若い人ほど四苦八苦するのが現状です 日本の映像文化の歴史を学んでおかないと、手にした素材が、どのような技術革新の中で、撮影された物なのか? 当時はどう扱っていたのか? といった背景を知らないと、編集ソフトへの読み込みすら出来ずに困ったりします ●昭和時代の素材が読み込めない https://discussionsjapan.apple.com/thread/255059930 >正直少し練習すれば誰でもできると思います - 義務教育を受けて、少し器用なら、誰でも編集ソフトは扱えますし、最低限の条件です フライパンで肉が焼ける!包丁で大根を切る事ができる!と言ってるのと同じです。大根を桂剥きして、美しく繊細な剣(刺身のツマ)を作れるのか? が大事ですからね苦笑 編集は、素材を活かして物語りを紡ぎ出す作業なので、想像力や人の心を捉えるとは何ぞや? を追求する事だと思います 私が一流と思えるカメラマンや、映像関係者は、想像力の高さや、周囲の人間を惹きつける魅力のある人が多いのも事実です ●一流カメラマン/野村誠一氏 https://youtu.be/UCrvsybV8uc?t=129
最低限で書くと ・動画編集スキル(PremierePro) ・営業スキル ・コミュニケーションスキル ・国語力 動画編集に関しては誤字脱字は0になるようにするのがまず先ですかね 営業スキルは案件を取るのに必要です これがないと編集スキルがあっても仕事がもらえません コミュニケーションスキルは即レスですね 国語力はテロップを要約するときに重要です あとは納期遅れはNGです 書き出し形式は無料動画で転がってるので暗記する必要はないです 撮影スキルは編集スキルがしっかり実務レベルに上がってから手を出すのが最適です 中途半端で手を出しても全体的なレベルが低いので使い物になりません
動画編集の仕事といっても、どのような業務のエディターなのかで範囲も違うような気がします。 NLEソフトの操作自体は誰でも出来るようになるでしょうが、演出のための各種のカット編集技法も大事と思いますね。 種類によっては撮影から準備するのもあるし。 映画の名画や名作ドラマやクオリティの高いCM等が良いサンプルなので演出のためのカット編集のお手本・参考になりますね。 カット編集について簡単な記事がありましたのでご参考リンクします。 https://www.shutterstock.com/blog/9-essential-cuts-video-editing?utm_source=RocketStock+Updates&utm_campaign=dfe9789af1-CORE-ROCKETSTOCK-NEWSLETTER-CONTENT-20200925&utm_medium=email&utm_term=0_74052b2af9-dfe9789af1-426590497
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