宅建士試験の受験層は予備校の受講生も独学する人にも不動産営業未経験や不動産業に関係のない人の方が多いです。 また合格後も宅建を活かした仕事に就く人よりも関係のない仕事を続ける人の方が多い資格なんですね。ですからある意味典型的な自己満国家資格と言えるでしょう。 それでも毎年20万人超の受験生のうち成績上位15%の人しか合格できないシビアな競争試験です。 奥さまから見ると15〜20万も予備校に支払ってその結果が単なる自己満の資格なんてと思うかもしれませんが、まるで価値のない資格商法に引っかかったわけではないのでどうか合格まで温かく見守ってあげてください。
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宅建は内容が比較的具体的で社会の広範囲に及び、好奇心を以て覗くとハマりやすい「学問分野」です。 老後のテーマとしては小説浸りなどより現実的(実用的)であり、日常の張り合いにはなりそうです(経済的寄与はほぼ絶望的ですが)。
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実家の求人情報を見た方が早いです。 私は人口30万人の地方都市で就職支援の仕事をしてました。 宅建の受験対策が主な仕事です。 大東建託の営業の求人は毎回出てましたね。 月給28万円でかなり目立ってました。 不動産投資もしているので私のところにも大東の営業はよく来ます。 ただ、すぐに辞めていく。 ノルマ達成できずにクビになるのでしょう。 営業成績が良ければ稼げますし、楽しいでしょう。 そして、あなたも家を買うなら年配の営業マンの方が信頼できませんか? 営業マンの経歴など客は知りませんからね。 ただ、爺さんなのに名刺に肩書が無いのは気になります(笑) 宅建士とか部長の肩書があるとさらに安心。
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