おっしゃる通り、私もかつてはそうでした。今は息を潜めてますが。 育休取得が急に普及し始めた1990年代後半の頃は正直頭に来ました。本音は『育休なんか取らず普通に退職してくれよ』です。当時は寿退社(女性社員は結婚と同時に会社を辞める)が原則で、結婚後も会社に残って育児休職も取ると言う考えは極めてレアだったので、育休女性社員のいるチームは貧乏くじを引かされたと思ってました。 今や時代も大きく変わり、寿退社は死語と化し育休取得も8割超えの状況ですので口が裂けても『頭に来る』とは言えませんが、昔を知る者の本音とすれば『産休育休でブランクがある上、育休明けも時短勤務や急な早退等でまともに働けないし、第二子・第三子となればさらに期間が延びるので、できることなら会社辞めてもらってその代わりにバリバリ働いてくれる独身女性を雇いたい』ではないかと思います。 綺麗事や建前を抜きにすれば、本心ではそう思ってる方はきっとたくさんいらっしゃるかと。
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こないですよ。。 産休育休で休みって言われても、体あんまり休めないですから。 普通に仕事できるほうが楽ですけどね。
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