救命医や救急看護師、フライトドクターは救助はしません。 病院まで運ばれて来た人や、現地でも既に安全な場所まで運ばれてきた人の医療処置をするので。 救急救命士は、実際の運用から考えれば消防士の中の資格ですしね、、、消防士=救急救命士と捉えても良いくらいだと思いますよ。 自衛隊員でも取得されてる方はいますが。 レスキュー隊員や山岳救助隊、水難救助隊も消防士や警察官、海上保安官の中で勉強して訓練してなる感じですよね。 消防士や警察官、海上保安官→レスキュー隊員→更に勉強して訓練して山岳救助隊や水難救助隊に、、、。 勿論、全ての消防署や警察署にレスキュー隊員や救助隊がいるわけではないですし、山岳遭難者や事故が多い自治体には山岳救助隊が多く配置され、少ない自治体にはほぼいないといったこともあると思いますが。 自衛隊は、確かに大規模災害や大規模事故だと出動されてますよね。 水難救助隊は、民間のNPO法人なんかもありますけど、やっぱり消防士の中に含まれるイメージが強いです。 潜水士って、別に救助の資格じゃないですよ。 消防士や海上保安官になってから、勉強して訓練して潜水士の資格取り、そこから水難救助隊になる人は勿論いますけど、潜水士自体は安全に潜ることができる知識とスキルがある、という資格で、環境調査や遺跡探しなんかで潜ることも勿論ありますから。 ライフセーバーは確かに救助してくれるけど、いる場所や季節が限られてるし、結局水難救助隊呼んで捜索したらすることも多いからなぁ、、、。 「含まれている」仕事が多いので、現実考えると 1位消防士←圧倒的1位 2位海上保安官 3位タイ 自衛隊と警察官 ↑↑上記職業の中にレスキュー隊・救急救命士・山岳救助隊・潜水士資格取得した水難救助隊が含まれている、、、 大きく離して5位が民間の水難救助隊かなぁ、、、 消防士と民間の水難救助隊以外は、必ず救助の職種に配置されるかどうかが分からないんですよね。 学歴にもよるし、その人の能力や努力にもよるけど、結局上が決めることだし、、、。 必ず救助の仕事!となるならやっぱり消防士一択、圧倒的1位だと思います。 民間の水難救助隊は、NPOだったりして就職先の少なさから5位にしました、、、大事な仕事だけど、実際就職枠が無ければ就けないから、、、。
基本的に救助をやるのは 警察 自衛隊 消防 海保 ですので、この四つだと思います。
< 質問に関する求人 >
警察官(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る