ブラック企業と言われますが、社内競争は意外と楽で、慣れると居心地が良くなります。 むしろ大手ホワイト企業の方が社内競争…

Question

ブラック企業と言われますが、社内競争は意外と楽で、慣れると居心地が良くなります。
むしろ大手ホワイト企業の方が社内競争がしんどいですよね？

Answer 1

社内競争なんてある会社もあれば、ない会社あります。職種だったり、業界にもよるかもしれません。

出世競争であれば、大手でもあるでしょう。意外と企業って古い体質が残っています。社風のようなものなので、そんなの変えようがありません。

ブラックでも働きやすいなら向いているのではないでしょうか。

Answer 2

社内競争と言うより自分との戦いですね。
もちろん部署、仕事内容によりますがその分給与はいいし福利厚生等もいいのでブラックに比べるとかなりマシに思えます。

Answer 3

場合によるかと。
ブラック企業というのは大概「ワンマン社長」の会社です。
つまりは、マネジャーとしてのスキル云々より、社長に合う合わないが出世の鍵になるわけで、要は運要素が大きいかと思います。

対してホワイト企業は評価制度などがシステマチックに整備されてるため、好き嫌いが反映されにくいです。
マネジャーとしてのスキルアップを目指していけば良いので出世の道は明確です。

Answer 4

まあね、ブラックほど体力や気力の限界がきて自分から脱落する人間が出てくるので、競争する必要はないからね。やり方さえ覚えてしまえば、実はかなり楽という。

ホワイト企業は2種類ある。一つは「仕事自体は楽でいくらでも休んでも良いけど、競争で他人に勝ち続けないと居場所がなくなる会社」。もう一つは「コネ入社しか受け付けてないから、競争がほとんどない会社。」

前者は、労働時間と労働内容に100%個人裁量権がある会社ですね。でも、自由の裏返しは責任があるので、一定時間で成果が無いとクビになるという、ある意味ハードな会社ですね。研究系や開発系に多い。いかに他人の成果を横取りするかが人生の全てになってくる。

後者は、どこにも企業案内が出てないので、一般大学生などは、募集されていることすら知らない。会社の中の従業員の紹介でしか入社できない。政府系既得権団体によくありがちな会社ですね。