解決済み
溶接の免許についての質問です 自分は基本級C-2Fというアーク溶接とティグ溶接のコンビネーションの免許を持っているのですが、 アークの特別教育を受けた記憶がないのです。この場合現場ではやはり溶接などはできないのでしょうか? それとも免許を持っている時点で、現場での溶接は可能なのでしょうか? あと、C-2Fを所持していると可能な現場での溶接っていったいどういったパターンでしょうか? オーバーでの溶接などはできないのでしょうか。
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>C-2Fを所持していると可能な現場での溶接っていったいどういったパターンでしょうか?オーバーでの溶接などはできないのでしょうか ・・・先ご回答のとおり、溶接技能適格性証明書ですから、ティグで初層裏波を出して被覆棒でしあげる・下向き・中板(4mmほど~18mmほど)の溶接ができます。拡大解釈して(まず、実施しないでしょうが)、全厚みをティグでやっても好いかな?。C;コンビネーション溶接なら、圧力容器など石油プラント機器関連で賞用の溶接ですね。P姿勢までいきましょう! 先ご回答では、>関係ないです、繰り返しですが免許ではないのでF・H・V・O何でもできますよ ・・・・とされていますが、Cー2F,2V,2H,2OそしてCー2Pそれぞれ適した資格とみなされます。よく相談されたのは、2P所持していたらVもHもO姿勢でも溶接できるだろう でした。ま、パイプ姿勢を全姿勢とも言いますからOKですね。あと、当然厚板・厚肉(10mmから40mmほど)のC-3F,V,H,OそしてPも定められてあります。ま、このごろは半自動のSC-3Pなどになりますね、効率の面から。 申しにくいのですが、外国籍の受験生が当然特別教育無しに日本溶接協会の適格試験に合格して証明書を手にしていました。そして、大手の下請けなどでバリバリ溶接して活躍されていました。お察しください。
なるほど:1
ありがとう:1
まずC-2Fは免許ではありません溶接適格証明です 溶接技術がありますよって証明ですね ですので貴方が従業員で特別教育を受けてないならできません >C-2Fを所持していると可能な現場での溶接 関係ないです、繰り返しですが免許ではないのでF・H・V・O何でもできますよ
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