解決済み
薬剤師として働く方に質問です。 大学生時代の定期テストや国家試験に向けた勉強と、薬剤師として働く仕事とではどちらが大変だと感じますか?私は薬学部2年なのですが、大学の定期テストが本当に大変で、テスト前になると毎回心を病みながら必死に勉強しています。2年の後期〜3年にかけては今までよりも更に大変になると聞きました。 また、4年にはCBT、6年には国家試験に対する勉強も待っています。つい先日期末テストが終わったというのに、その勉強漬けの日々を想像すると本当に気が滅入りそうです。 よく社会に出ると勉強の方が仕事よりも楽だと分かると言われます。 しかし、学生時代の勉強が過酷な薬剤師の場合はどうなんだろう、と思い質問させていただきました。
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薬局薬剤師です。 たしかに卒業試験や国家試験対策は大変な思い出。 今でもたまに夢に出ることもあります。 試験対策は確かに大変でしたけど、社会に出れば対人の問題と直面します。 試験は答えがあるものに対して正答すれば良いけど、社会に出るとその正答をちゃんと解釈して人に伝えたり応用しなければいけないというテクニックが必要になります。 学生時代にちゃんと知識を蓄えた人は社会人になって利用できるので、社会に出ても苦労は少ないのでは? 逆に学生時代にその場しのぎで超えるタイプの人には社会に出ると大変なのかもしれないですね。 個人的には学生時代の方が大変でしたよ。 社会人になると、勉強する範囲はある程度狭くなるし、なによりも給与も発生するので勉強の意味合いも変わってきますよ。 確かに医療系の学部は他の学部に比べると、過酷だと思います。 ただ、卒業後はその過酷さが逆転するのはあるあるですよ。 卒業後に「いーなー薬剤師は給与が高くて楽な仕事で~」ってよく言われました。 どう思うかは人それぞれですけど、人生の中で苦労しなければいけない時って必ずあると思います。 たくさん勉強してたくさん遊んで限りある学生時代を楽しんで!
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大変だったのは卒業試験でした。問題レベルは国家試験より難しかった。 卒業試験で合格点(何点かは不明)を取らなければ、卒業できないですから。 卒業試験合格後の国家試験に勉強は楽勝でした。
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