解決済み
中2男子です。将来のことですが第一志望の業界が鉄道業界(JRや東京メトロ)の現場職で第二志望がIT業界(ソニーやパナソニック)の開発職です。そこで以下のことを考えたのですがどれが一番ベストでしょうか?1.何も勉強しないで偏差値44の工業高校に入学(定員割れしてるので絶対入学出来ます)して鉄道会社に入社する(鉄道会社に落ちたら選択肢が中小企業しかないが鉄道会社に一番受かりやすい) 2.沢山勉強して東京工業高専という高専を受けて受かったら入学し鉄道とITを目指して、もし落ちたら偏差値44の工業高校に行く 3.偏差値50ぐらいの高校に行って大学をでて鉄道とITに挑戦する 偏差値44の工業高校と書きましたがそこの高校の進路先のページには毎年JR東日本や東海、東京メトロ就職されている方もいて年によっては京成などの大手私鉄に就職されている方もいました。
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貴方の親世代の者です 偏差値44で何も… 実は偏差値低い高校へ あえて高成績の子がJR狙いで入学しているパターンあります 知り合いのお子さん(今年卒業しました)の場合がそれで 内申30で偏差値低い 地元ではオール2でも入れると言われている工業高校に入り 大手企業へと目論んでいたら もっと上手がいて 内申40クラスが学年に10人ほどいて その子達が3年間上位を維持 その下あたりを維持していたそうですが 希望の企業どころか準大手も推薦取れなかったそうです 鉄道系現業は高校からの方が入りやすいと思うので 1でも良いですが 舐めていたら難しいです そこだけご注意を
>第二志望がIT業界(ソニーやパナソニック)の開発職 みんこう偏差値50の高校は、実際には模試偏差値45くらい。 大東亜帝国でも潜り込めれば大したものという世界だ。 そこから、その業界は無理だし、JRはしらんけど私鉄の現業も無理と思うよ。 鉄道業界で現業に行きたいなら、工業高校から行くのが一番確実。
3です。
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