解決済み
仕事で確認作業が多すぎてイライラします。 web制作ディレクターをしています。初めて一年程度ですが、とあるECサイトを担当してすることになりました。システム連携の関係上構成の制限やデザインの制限があるのですが、その都度システム会社に確認をしないといけません。 また、お客様もシステムについて説明は受けているのに追加要望を後から複数出されその度に確認する、、という状態になっています。 先輩にも質問回数を減らせるようにしたいと言ったのですが、分からないんだから都度確認するしかないと言われてしまうだけで、タイトなスケジュールなのになにか要望が変わるたびに時間がかかってしまう体制にストレスを感じています。 また 元々上司が対応していた案件に途中から参加したのですが、私が入った時には以下のような状況でした。 ・見積もり内容が曖昧 ・お客様が見積もり条件を理解していない(そのため要件外のことを言ってくる) ・上司の作ったスケジュールが現実的でない(担当も決まっていない中理想のスケジュールだけを作る) そのため進行のハンドリングがかなりしんどく、やり取りの建前上上司に軌道修正してもらうよう見積りの再作成、要件の再提示、スケジュールに対しての要望対応可否について、お客様に提示してもらうようにしました。 説明すると「わかった」と上司は言い、実際にオンライン会議を設定したのですが 上司は「要件が当初とは変わっているので見積もり再度作ります」とだけで言い終わってしまい、スケジュール進行での取り決めなど一切触れず会議を終えてしまいました。 建前上、上司と先方担当者と話を進めてきているため新人の私が割って話をすることも難しく、、 結局、また後から進行する中でお客様に都度都度説明をするばかりとなっています。 もちろん要望は増えるばかりで、その度こちらはどのように動いて良いか分からず上司に確認、、もうこの繰り返しです。 仕事の割り振りや引き継ぎの仕方など会社自体でルール化されておらず、色んなところで個々の裁量でと言われ無駄が多いと感じています。 自分自身もこの上司のやり方に付き合ったところで成長できるのか不安を覚えています。 文章がまとまっていないかと思いますが、このイライラをどう抑えたら良いでしょうか。
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『web制作ディレクターをしています。初めて一年程度ですが、とあるECサイトを担当してすることになりました。』 これは、この仕事に就かれて1年程度。。。ってことでしょうか。 もし、その状況であれば、この仕事はそういうものだ。。。と認識すべきでしょう。 どの企業でも似たり寄ったりです。 クライアントからの要件なんて朝令暮改は日常茶飯事です。 当然見積もりも工程もその都度、見直されます。 後工程にも影響するので、都度、手戻りも発生します。 特にシステム連携がある場合は、システム構成の制限やデザインにも制限があるので、都度、システム会社に確認や調整することも毎日の如くあります。 工期は決まっているので、仕事は深夜や徹夜に及ぶことも当然にあります。 そういう修羅場を経験するなかで要領という経験値を積んでいくものです。 まだ経験が浅いのであれば、イライラすることが多いですが、ディレクターとして発注数を増やして、経験を積んでいけば、たかだか記載された事例程度のことでイライラすることなどなくなります。 今は、こういうもんなんだ。。。と考え、我慢して付き合うことです。
整理整頓された仕事は仕事ではなく作業です。 今回の仕事はこの状況を打破する、のがミッションだと考えてはいかがでしょうか。 困難な状況ほど成長できる上に、巻き返しの実績のアピールになると思います。
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