公立小学校・中学校・高校の教員で子供3人以上は生活苦しいですか？私だったら「孫正義や柳井正だって子供2人だから、お前には…

Question

公立小学校・中学校・高校の教員で子供3人以上は生活苦しいですか？私だったら「孫正義や柳井正だって子供2人だから、お前には子供3人以上出産は無謀だから絶対やめろ」といいます。あるじゃんマネーで、「新築住宅」「子沢山」の人が貧乏が多い。
・39歳子供3人。赤字家計で家族の貯金はゼロ。私の貯蓄もなくなりました
・41歳子供4人。食費や学費がかさみ貯金は280万円
・39歳子供3人。貯金450万円。3500万円の住宅ローンを組んで後悔しています
・43歳子供3人。3560万円の住宅ローンで貯金ゼロ

私の親父は富裕層ですが、知人に何十回も飯を奢らされました、最終的に別れましたが、その知人は3人子供がいる公立中学校の体育教員でした。子供3人いるため貯金がほとんどないそうです。彼は岩手県出身で現在は千葉県佐倉市在住です。私は「貧乏子沢山」が大嫌いであり理由がその彼が原因であります。

Yahoo知恵袋した地方の教員の事情
・私の親戚で、奥さんが教員の人が数名います。近いところで、私の兄の奥さんが教員で、代々教師の家系です。現在、お姉さんは子供3人で教員を続けています。親戚も、子供は2人以上で教員を辞める人はいないです。子供は医学部では無いですが、国立大学がほとんどです。（公立学校の先生になるのは、地元の国立大学が有利だと言ってました。）また、学校先生は一般企業より産休休暇が優遇されています。お姉さんは、計画的に連続して3人子供を産んでます。

発言小町から引用
トピ主『三兄弟って育てる親は幸せだけど子供達は幸せじゃないかも。』
・「現在、二人目妊娠中の専業主婦です。昔から子供は三人欲しいなぁと思っていました。でも最近、経済的なことを考えると、大学の費用(一人あたり400万ずつ)と自分達の老後の費用を貯めるので精一杯で、習い事やレジャーにまではお金をかけてられないなぁと思いました。旅行一切なし、週末や連休もどこにもでかけず、お稽古や塾も基本なし、親には『お金ないからダメ』と欲しいものも我慢させられ、親に遠慮してしまう子供時代をすごさせるのも申し訳ないなと思うようになりました。貧乏でも幸せなのは親だけで、子供にとっては辛いものだと思います。我が家の場合、習い事や遊びもさせてあげられるのは二人までです。私も子育てが落ち着いたら働く予定ですが、それを含めての計算です。そう思ったら、三人目も欲しい気持ちは無責任なワガママに思いました。でも、心のどこかで三人目の存在を考えてしまいます。」
https://komachi.yomiuri.co.jp/topics/id/762430/all/

発言小町から引用
トピ主『自分自身が3人兄弟の方 集まれー』
・「3人兄弟どうでしたか？？？私は一人っ子に生まれたかったってずっと思ってました。（男・女・男 兄弟）親は平等に育てた「つもり」で、兄弟平等なんてなかったし、習い事もしたいものはやらしてもらえなかったし、一人っ子の友達はなんでも買ってもらえて見てて羨ましかった。もうすぐ40歳でも、ああ、男兄弟のほうが可愛いんだなって思います。介護も女がやって当たり前な感じです。同じく3人兄弟の末っ子の友達が、男兄弟にお金がかかるから、短大に行ってと言われ、4大をあきらめていました。（しかーし！自分が一人産んだ時は一人っ子で十分って思ってたのに、主人の意向で2人目産んだら3人目が欲しくなりました。金銭的理由であきらめましたが、3人産んでたら、ぜったい子供から不満の声が出ていたと思います。）3人兄弟幸せって話を聞かせて欲しいです。」
https://komachi.yomiuri.co.jp/topics/id/621857/

東大卒の国際政治学者の三浦瑠麗さんは娘は一人っ子ですが、三浦さんは五人きょうだいで節約生活を余儀なくされていたそうで、小さいころから外食をしたことがほとんどなかったそうです。『ダウンタウンなう』によると湘南高校在学中で初めてモスバーガー食べたそうです。ただ才能に恵まれたので東大理科一類に合格できました。大学に東大を選んだのも、兄と姉が浪人して私大に入ったため、金銭的な問題から国立に行ってほしいと親にいわれ、入りやすそうと思った東大の理系に進んだそうです。三浦さんは内心では五人きょうだいがすごく嫌だったと思います。

Answer 1

どの程度の教育を受けさせる方針かによるでしょうね。孫正義や柳井正が子供2人というのも、金銭的に厳しくてそのように決めたわけではないでしょうし、他人が子供を何人育てようがその人の自由です。ただ、あなたの親に無心する人間が悪いだけです。
ずっと知恵袋で質問投稿されてるみたいですが、あなたの疑問がなんなのかが分からないです。