解決済み
行政書士に興味を持ちましたが、弁理士の方が更に興味を持ちました。 1、今から短期集中の講座を受け、今年の行政書士試験を受ける(もちろん厳しい)その後2025年合格目標の弁理士講座を受講して、試験を受ける。 行政書士に受かれば、1つ科目免除してもらえる。 行政書士ダメだったら、免除は諦める。 2、行政書士はうけない。 2025年合格目標の講座1つに絞る。 3、2の場合、 A、既に開講している資格スクエアの2025年目標を受講 B、LECのスマート2025が始まるのを待つ どうするのがいいと思いますか? Bの場合、開講が1月?まで待つのも勿体ないし、、、
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行政書士に受かれば、1つ科目免除してもらえる。 →間違いです。「行政書士登録されている人」が免除してもらえます。つまり免除には試験合格して30万円ほど行政書士会にお金を払って行政書士登録する必要があります。 弁理士になりたいのでしたら素直に弁理士講座受ければいいかと 選択科目合格の有効期限は無期限ですから ちなみに弁理士になると行政書士登録もできるので、ダブルライセンスをお考えの場合でも弁理士試験一本でいいと思います
弁理士試験の短答を落ちました。合格点39点で私は32点でした。ケアレスミスだらけでした。きめ細かく勉強をしないとなかなか短答試験は通りません。ひっかけ問題が多い。今年は通ると思っていましたがだめでした。弁理士試験は暗記力がものをいいます。条文を正しく覚えなくては駄目です。思うところ過去問を完璧に覚える必要があります。覚えてぎりぎり合格すると思ったほうがいい。条文をちゃんと覚えることです。過去問を解いて条文でそれを見てまとめてくのがいい様な感じがします。勉強はコツコツするしかない。
本当に弁理士になりたいなら、行政書士は受けず今から講座を受けるの一択です。 今から行政書士の講座受けて行政書士の合格は厳しいと思っているんですよね?それで1月から始まる?弁理士の講座を受けて何故その年に合格できると思いますか? 弁理士の短答式試験は5月です。短答式試験の合格率は行政書士試験とほとんど変わりません。加えて、弁理士は受験者の学歴は行政書士より高いです。これで合格は流石に無理があります。 万が一、合格したとしても次の論文試験は7月の最初の日曜です。僅か1か月ちょっとしかありません。これで論文対策までできると思いますか? さらに免除がない場合、論文試験の3週間合格には選択式論文です。 これを全てこなせるようなら、行政書士も今から勉強して十分受かります。 正直、1月から勉強開始は、弁理士試験を舐めていると思います。
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