解決済み
就職面接についての説明です。 面接は聞かれたことを簡素に話した方が良いのですか? 例えば「大学生時代力をいれたことは?」と聞かれたらボランティア活動に力を入れてきましたなどを簡単に話して一旦終わらせ次に面接官が「具体的にどのように頑張ってきたんですか?」 と聞いてきたらまた話を始めた方が良いのか、 最初から最後まで力を入れたこと、具体的な取り組みと結果、学んだことなどを全て話した方がいいですか? 私は後者で文を考えていたのですが長くなってしまいダラダラ続けるのは良くないとも考えています。ただ面接官が深堀をせず、学んだことはないんだなと思われてしまうのも嫌なので迷ってます。誰か教えて下さると嬉しいです。
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普通に会話(コミュニケーション)ど考えましょう。 普通、相手の表情だ反応を見ながら会話しますよね。 ただし、「ボランティア活動に力を入れてました」だけでは友達との会話でも、ちょっと機械的すぎた変ですよね。 コミュニケーションは、相手に興味を持たせる(楽しませる)ことが不可欠です。ですから 「特に熊本の水害では、大学中退も厭わずに、とことんサポートしようと思って2ヶ月間テント生活しながらやりました」 などと「2ヶ月間テント?食事や風呂は?」のように興味を引くボールを投げるべきですよね。 質問者の顔をみながら話していれば、と言えば、その先も聞きたいのか、それで十分かは、分かる筈です。友達との会話も同じですよ。 動画で解説しているものがありますので、参考に。「面接即退場3つ」の二つ目にあります。 https://youtu.be/vN_IewHIJEk
簡素的で良いですが、わざと間口を広げるために、2,3個出した方が良いです。 今回のように「ボランティア活動をしてました」だと、ボランティア活動についてしか聞けません。 面接官も人間ですので、言うことを推測していたり、興味がない話題もあります。 加えて、募集している範囲のところから外れる可能性もあるでしょう。 なので、「ボランティア活動」以外にも、その会社+勤める予定の部署を想定し、あるジャンルの勉学や資格、ゼミ活動や論文などで使えそうなものをピックアップし、「ボランティア活動、〇〇、△△などに力を入れてきました」 と、面接官を誘導出来るようなポイントを作っていくと話が弾みやすいでしょう。
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