解決済み
大学で何をするかの方が大事です. 学歴は所詮フィルターでしかありません. 企業の選考の概略を書いておきます. 1.エントリー 2.書類選考 3.学歴・学部フィルター 4.書類選考通過 5.複数回面接 6.内々定 上記がプロセスな企業が多いですが,1.2.3.なんて足切りです.下記のことを実践すれば99%以上の企業はどうにかなります. M&Aや外資コンサル,投資銀行,大手総合商社が1%未満の企業になります.ここを目指すのであれば最低でも旧帝・早慶が必須です.というか早慶でも留学経験・コネ・特別な経験等がないと難しいでしょう. 書類選考では大学名で見られますが,面接になると大学名はほとんど見られません.面接でも話題にすら上げられないことがほとんどです.それよりも理系であれば学部の方がよく見られます.(市役所などの公務員試験では大学名も見られます) 大企業に就職するだけであれば機械系学部・電気電子系学部が就職最強です.バイオ・地学系だけは何があっても行ってはいけません.人生詰みます. 大学では運動系部活・サークルに所属し,その中でも自分の役割(リーダー,飲み会部長等なんでもいいです)を意識しを経験しましょう. また,それだけでなく,アルバイトも経験しておきましょう.ここでも自分の役割を意識しましょう.また,役割が欲しいので単発のバイトではないものが好ましいです. 上記2つはエントリーシートを書くときのことを意識しましょう.行きたい企業のエントリーシートは入学前に確認しておきましょう.ここで縦の繋がりを広げましょう. 就活の時期などを詳しく教えてもらいましょう.就職活動は年々早期化し,4年後は私もどうなっているのかわかりません.そのときの状況に合わせるために縦の繋がりを大事にしましょう. 運転免許証の取得しましょう.運転免許証で落としてくる企業もあります. 情報系の学部であれば,応用情報技術者など資格も取得しておきましょう.理工系の資格は大学でしっかりと学んだアピールになります. また大学でプログラミングをすると思うので,それでなにか作ってみましょう.自動でネット上の画像をダウンロードするプログラムや,目覚まし時計のプログラムなどでもいいです.主体的に何かを作ったという経験が大事です. ここは自分の行きたい企業を意識して行うとよいです. ゲーム系なら音響や映像にすることが好ましいし,NTTなら通信に関係することが好ましい等です. 言語もpython,C,C++,Java等色々ありますが,どれを中心に学ぶかは行きたい企業を意識して選定しましょう. TOEICの勉強をしましょう.正確には英語の勉強です.論文を読む時でも,プログラムの読み書きでも英語を使います. さらに今後は日本の市場は縮小していくので,海外にも興味あることをアピールしておきましょう. SPIの勉強をしましょう.しっかり勉強していれば問題ないですが,あなたは指定校推薦で進学する様子ですので,基礎学力は低めだと思います.詳しくは自分で調べてください.SPIができていないと,面接にすらたどり着けません.論外です. インターンに行きましょう.一口にIT系といっても多種多様の企業があります.ゲーム・通信・インフラ・音楽・映像・メーカー・エンジニア等ほぼ無限にあります.OBや先輩,大学の就職支援課の話を聞き,自分の志望業界を決めましょう. エントリーは最速でしましょう.誰よりも早くエントリーシートの提出をしましょう.最初の締め切りでは学歴フィルターを設けていない場合もあります. またメールや電話を頻繁に行うことになります.最速で返事をしましょう.内容は変わらないに,好印象になります. 返事は明るく,はきはきしましょう.これだけで好印象になります. 最後に諦めないことです. 精神論になりますが,就職活動では企業の文化・人と合わないということも出てきます.そんなときでも気持ちを切り替えて,新しい企業との出会いを探しましょう. あなたの人生に幸あることを願っています.
なるほど:1
情報系へ行き、成績も優秀で人格も問題なしであれば、中小企業には入れるのではと思います。
もう見たと思いますが大学の就職実績(就職先名)が出てます。 https://www.bunkyo.ac.jp/faculty/fac-info/faculty/career.html#information-systems まあ、就職には強いとまでは言えないかもですね。 あと、どこにも就職していない学生が15%~20%ほどいるようにも見えます。
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