大卒なら寝てても満点合格出来そうなイメージ
20世紀文系大学卒の者です。40代で自己啓発の為に受験し一発合格しました。始めたのは6月から。コロナ禍で時間ができたからですが、5ヵ月の勉強は大変でした。仕事との両立。しかも長距離移動の伴う夜勤込みの仕事だったのと、学校を出て勉強らしいことはしてなかったので、細胞レベルで悲鳴を上げてました。それでもやり続けたのは、このままでは人生終わらせたくない!という気持ちでした。宅建は法律系資格では簡単な部類ですが、仕事家庭を背負う人には時間を捻出するのは大変です。それでも過去問題延べ10000問をやり続けたら、試験前日の夜、夢に、大丈夫!合格するよ。という声を聞きました。当日も落ち着いて臨み合格。この試験を通じて何歳からでも勉強することの大切さや挑戦することの尊さを学びました。その後様々な資格試験に挑戦しています。貴方も是非挑戦してください。貴方の努力に期待します!
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難易度は普通です。 一般サラリーマンなら6カ月くらい勉強いてください。
法律系の資格なので当然、法規がほとんどの問題範囲です 教養課程で法学を取得されたなら難易度は高くないでしょう それをもとに学習時間を当てはめると1日2時間×3か月程度 法律用語自体が全くの初学者だと1日4~5時間×6か月とかなり幅が出ます 民法の基本中の基本である善意と悪意の関係性についてすぐ説明ができるか否かでも基礎知識のレベルで相当違いがあります 試しに、一度過去問やってみてください 機構のホームページに昭和63年から現在まですべて掲載あります 30点台だと前者、20点台だと後者の各時間が必要ですね
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