むしろ日本は職が無くても生活保護という制度が守ってくれるので死ぬことはありません。 30歳までに何のキャリア・スキルも無ければ幸せな生活を送るのが絶望的になるだけです。 →これは日本だけじゃなく先進国全てでそう。 Youtubeでほそぼそと収入があったとのことですが、正社員くらいの収入があるのならその経験を活かして動画編集の仕事などあると思いますし、そこまで悲観的にならなくていいと思いますよ。
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誰がそんなこと言ったのか知らないけどそんなことないですよ。 そしたらどんだけの人が今、死ななきゃいけないのかってことになる。 みんな死なずに生きてる人が大半です。 30代なら仕事を選り好みしなければ正社員のポストはあるし、派遣社員であろうが地道に生きてる人も多い。 ずっとコンビニのバイトでおひとり様を楽しんでいる人もいる。それもあり。 たとえば今人気の声優さんとかも、売れるのはほんの一握りで売れない層はどうすんのって話だけど、まあなんとか頑張って生きてるっぽい。 精神疾患でも患ってしまったら生活保護でこの国は守ってくれるし死ぬ必要なんて全くないですよ。
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