ＣＰＡ （米国公認会計士）の資格取得のためには日本語と英語の参考書どちらが良いですか？

Question

ＣＰＡ （米国公認会計士）の資格取得のためには日本語と英語の参考書どちらが良いですか？今僕はアメリカ大学1年なんですが、ＣＰＡの資格取得のためには英語の参考書や問題集を使うことを薦めますか？
それとも日本語の参考書や問題集のほうが良いんでしょうか？

補足

もうひとつ質問がありました。
ＭＢＡでアカウントを学ぶのと、ＣＰＡの資格を取得のではどちらが良いのでしょうか？

Answer 1

私の場合、問題集は英語（BISK）を使っています。
本番の試験は英語ですから。

参考書は、英語と日本語のHybridなものを使っています。
英語で分からないところは、日本語で読んだ方が分かります。

MBAでアカウントを学ぶかCPAの資格ですが、将来あなたが何をしたいかによります。
CPAになりたいのなら、もちろんCPAの資格が必要です。
そうでないならMBAアカウントを取るほうが楽だと思いますよ。
資格は受かるまで結構大変ですし、その資格を勉強しましたっていうだけでは意味ありませんから。
履歴書にCPAを勉強しましたって書く人がいますが、極端な話、1ページ読んだだけでもかけますよね。
資格は取ってから認められるものです。

Answer 2

両方買えばよいと思う。
英語で理解できないところは、日本語で読んだほうが効率的です。