授業の調べ学習で理学療法士について調べているのですが、ネットの記事だけだと理解ができなくて困っています。なので、理学療法…

Question

授業の調べ学習で理学療法士について調べているのですが、ネットの記事だけだと理解ができなくて困っています。なので、理学療法士の大学入学から就職までの流れを教えて欲しいです。

Answer 1

１年：受講教科山盛り
（前期＆後期の受講科目の期末テスト、
このテストで落としたら、よく「落としたー！留年だー！」
とか言われているのが、この期末テストのこと）
２年：受講教科まだ山盛り＋実技＋レポート
３年：受講教科は若干減る＋実技＋実習＋レポート＋
４年時の研究内容とかを考える
４年：実習＋前期国家試験を見据えた試験
（落ちるとコイツは国家試験合格できないとみなされ、
その時点で留年になる大学もあると思う）
＋研究発表
＋後期卒業試験＆模試（落ちるとコイツは合格できないと…以下略）
＋就活
＋国家試験
＋国家試験受かったら採用先の病院に受かりました報告
（★国家試験落ちたら採用先の病院に落ちました報告）

大雑把に言えば、こんな感じです。
もちろん学校によって、若干違ってくると思います。

Answer 2

大学入学する。授業受ける。定期テストを受ける。科目によっては小テストや出席日数が加味される。そのうち実習に行く。就職活動する。国試勉強する。合格する。働く。って今と変わりませんよ。違うのは実習があるということと就職活動は国試の前に行うだけです。全く同じですから情報がないわけです