インターンシップは、部門や職場単位で募集をかけ受け入れることが多いため、実際の採用人数に比べ受け入れ可能人数が少ないです。 そのため、応募人数が多ければ選考倍率は採用選考の数十倍になることも珍しくありません。 また、インターンの応募書類の出来が悪くても採用選考までに書類の完成度を上げたり面接対策をしておくことで採用される事がよくあります。 インターンシップがダメなだけで企業自体を諦めてしまう学生が多いので、非常にもったいないです。 道が閉ざされたわけではないので、弛まず成長し続けて採用選考に応募しましょう。
就活を終えた24卒の者です。 基本的にインターンは本選考よりも狭き門なので、インターンで落ちたからと言って本選考もダメということは全くありません。 実際に私も、インターンでは書類すら通過しなかった企業の最終面接まで進んだ(辞退したので結果は出てないです)ということがいくつもあります。 ですので全く気にする必要はありません。
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