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英語と中国語、勉強するならどちらでしょうか?(転職で使えるのは?)

英語と中国語、勉強するならどちらでしょうか?(転職で使えるのは?)妻が中国人で、中国語を話せるようになりたいし、あわよくば、転職する時に中国語がしゃべれて、中国に子会社があったり中国に出張があったりする会社に行きたいので、その時に有利になればという打算もあります。しかし、中国語の学習に割く時間を転職なら英語に割いた方が無難なのか悩んでいます。英語と中国語、どう思われますか?(どちらかは勉強するなら。という大前提でお願いします。語学より資格とか、もっと専門性を磨けば・・・は無しで。)

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    ご自身に中国語を学びたい、そしてできれば中国関係のビジネスにかかわりたいというのであれば、中国標準語(北京語)を学習するのも手だと思いますよ。 確かに英語のほうが英語圏の国以外でも世界的に通用する範囲が広い言語ですので、商社など、世界中を相手にするような企業、部署であれば英語を身につけておいたほうが何かと便利だとは思います。ただ、中国に工場を持っている企業、中国の取引先との関係が強い企業に特化して自分を売り込みたいのであれば中国語のほうが強みがあるように感じます。 出張者としてであれば、たいてい現地社員や通訳が間に入るので、実務面では語学力はそれほど必要とはされないでしょうが、少しでも直接言葉が通じるのであれば、相手との距離が近くなり、仕事が進めやすくなる利点はあると思います。また現地駐在して、工場管理などをするような場合、中国では英語はほとんど役に立ちませんから、中国語ができるというのはかなり有利です。 中国関係の仕事に就くというのが転職の最大の理由であるのであれば中国語、そうではなく、待遇面や業種、職種のほうが優先順位が高く、特に中国関係にこだわらないのであれば、英語が使える人材のほうが企業にとっては魅力的なのではないかなと思います。

    1人が参考になると回答しました

  • まず、英語をマスターするほうがいいでしょう。本当に転職が目的であれば。逆に中国語だけは上手だが、英語はちょっと、というのは、あり得ないと思います。求人でも、中国語が出来れば尚可、というもののほうが多いです。 もちろん、英語にもアメリカ英語、イギリス英語などバリエーションはありますが、中国の方言に比べれば差異は小さいほうではないかと思います。台湾の人は広東語は理解できないといいますし、英語を勉強しながら北京語を、というのがいいのかもしれません。どういった業界で職を得るのかによって、必要とされる中国語の地域性も異なってくることでしょう。

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  • 仕事で使うなら英語です。ただし英語+中国語の方がいいです。中国語ができると仕事で日本と中国をかなりの回数、往復することになると思います。

  • 英語が優先だと思います。中国人も英語を勉強している人が多いですよね。

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