解決済み
60歳以上で、医師事務作業補助者として就職された方いらっしゃいますか? 昨年、事務職を定年退職し、現在就職活動中の60歳女性です。医療事務の資格や経験はありませんが、事務職の経験を活かし、医師事務作業補助者の求人に応募したいと思っていますが、現実的に就職が可能かどうか、また、実際に60歳以上でも雇用してもらえるのかが知りたいのです。可能であれば、すぐにでも医療事務資格取得の勉強を始めて、医師事務作業補助者の資格取得も目指したいと思っています。 講座の体験者の口コミ等を見たら、年長者として掲載されている方は、50歳代の方が殆んどでしたので、現状が知りたいと思いました。 実際に就職された方、採用経験者の方などいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。
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医師事務です。 60歳以上の方は、余程のコネやキャリアがないと新規の就職は難しいかと思います。医師事務と医療事務は違いますが、外来陪席(診察室で医師の代わりに電子カルテ入力)の場合医事課の知識が必要ですので、元々医事課出身であったり医療事務の知識や資格をお持ちの方が就職されることはよくあります。ただし医療系の資格や経験がない人でも、お書きになっているように事務職の経験が有利になることもあります。例えば書類作成などで総務系の経験が役立ちますし、他部署とのコミュニケーションは年齢を重ねる方が強みの場合もあります。ただし40代頃までの採用が主ではないかと思います。60歳代ならおそらく医師事務の実務者よりは管理者に移行するような年齢です。私の周りでも60代で実務者として働いている人はお見掛けしません。 キャリア形成をする上で40歳ぐらいがギリギリで、60歳
現実的には難しいと思います。 医師事務作業補助者は医師の横について医師の代わりに電子カルテを入力する業務がありますが、正直言ってパソコンスキルは2,30代の方が優れています。 もちろん質問者さんが並外れたパソコンスキルがあれば別かもしれませんが、採用側はやはりデジタルに柔軟性がある若い世代を採用したがります。 医療事務の資格や経験もないということなら尚更難しいでしょう。
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医療事務経験者です。 私も事務職から転職しましたが未経験だと30代くらいまでの採用でした。 50代未経験は、面接すら無しでしたから60歳は、かなり難しい印象です。 同じ事務職ですが医療事務は、かなり仕事内容が違いますから 覚える事や勉強もしなければなりません。 更に医師事務だとカルテ入力や紹介状の入力をミス無くする必要があります。 カルテも読める必要もあり診療報酬の知識も必要になります。 経験者なら50歳で正社員になった方は、いらっしゃいました。
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