教えて!しごとの先生
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社労士試験を勉強していますが、範囲の広さと日本語の難しさで模擬試験問題を開くのも怖いくらい怯えています。 社労士試…

社労士試験を勉強していますが、範囲の広さと日本語の難しさで模擬試験問題を開くのも怖いくらい怯えています。 社労士試験に合格された方から根気強く学びをすすめていく為のアドバイスをいただきたいです。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    範囲が広いように感じますが、重要論点や繰り返し出題されるポイント、その周辺知識となると範囲は狭まります。 それでもかなりの量ですが笑 他の受験生が落とさない問題をどれだけ落とさないかが重要ですのでその視点は捨てずに持っておいてください。 正解率の高い問題を落としたら不合格の可能性が高まります。 日本語の難しさの問題ありますよね。 国民年金法の辺りとか何言いたいの?みたいな文章あったの覚えてます笑 飛ばし読みはせず、じっくり構えて理解しながら読むしかないです。 あとは時間を置かないことです。 例えば、あなたが難しいと感じている文章があるとして、1週間に1回70分読み込むよりも1週間毎日10分読み込む方が早く慣れます。 不思議です。 要は毎日少しでもいいから必ず触れなさいってことですね。

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  • 怯えるって表現が、なんか面白くって 好感が湧きました。 受験生なので、参考にならずすみませんが、原則 凹むとか、悲しいとか、悩むとかありません。 毎日努力して、 上がっていってるんですが、 点数が悪かったら、カチンときます。 で、また努力する。 無駄がありません。 これは、自分の話ですが、 一つずつ記憶形成する、イメージ形成する それぞれ、意味は違います。 イメージさえ作れば、労力は要りません 無限に頭に入ってきます。 対して、記憶は有限です。 あなたがどの段階かわからないですが、 例えば、 一つずつ覚えるより、 対比できるものを集めて、自分で語呂合わせを作るんですよ。 横断としても、使えます。 脳内に、 大量に仕掛けを作っておけば、楽です。 例えば、断続の労災、継続の健保 ですよ。

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  • 本当に日本語が難しいです。 スクールでは難しい日本語と早過ぎる講義に全くついて行けなかったものです。 おそらく理解力がかなり劣っているためだと思います。 だからインプット講義の期間が終わって演習講義に入ってもずっとインプット講義の復習をしていました。 やっとインプット講義の復習を終えたのが8月の上旬でした。 しかし理解力の悪さはメリットもありました。 理解するために何度も繰り返し苦労して読んだため記憶に定着したのです。 模擬テストや演習講義が悪くても良くても関係ないのです。本試験さえ良ければそれで良いのです。 理解力が悪ければ、苦労して理解するので記憶が定着しやすいメリットはあるのです。 そして、記憶に定着するので結果的に早く合格できるのです。 なぜなら、この試験の最大の難関は、量が多すぎて記憶に定着できないことにあるからです。

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