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裁判所事務官の2次試験である面接を受けました。 そこで他のと違うと感じたのは「面接カードに書いてることをあまり聞いてこな…

裁判所事務官の2次試験である面接を受けました。 そこで他のと違うと感じたのは「面接カードに書いてることをあまり聞いてこない」という点です。ほぼ全てが予想外の質問となり、難しかったです。質問ですが、なぜこのような面接になったのでしょう? 私が考えるパターンとしては 1.裁判所は他と違い面接よりかなり前から面接カードが送られてくるためすでに読み込まれており、面接で聞きことはあまりないため 2.面接カードに書いてることがゴミすぎて質問が思いつかなかったため

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知恵袋ユーザーさん

回答(1件)

  • ベストアンサー

    1の可能性はあると思います。 あくまでも個人的な意見です。 面接カードは、受ける側が、聞いて欲しいことを面接官に質問させるように書くものです。 完璧に書きすぎると、読めば分かるので聞く必要がなくなります。 理論的かつ分かりやすい文章書きつつも、ところどころで抽象的にし、質問を誘発させるという意味です。 例えば、 部活動の新入生歓迎会を頑張った→コロナで人が集められなかった→他部活と連携して乗り越えた ということを面接カードに書いたとします。すると、 連携しようと思ったきっかけ 誰の提案か、部員からの意見は 具体的にどの部活と連携して、何をしたのか が聞かれると思います。

    ボンデさん

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