解決済み
知的障害者福祉施設で働いています。 勤務時間外に職場の上司から職務上のLINEがくるのは仕事時間に当てはまりますが、施設にいる利用者からのLINEをどのように対応しますか?上司は仕事になるから勤務時間外に利用者さんからのLINEは無視しても良い。と仰っていますが、無視すると次の勤務時自分にLINEしてきた利用者さんが拗ねている事が多々あります。拗ねると会話のコミュニケーションすら拒否されるので困ります。こうなると支援に支障が出ます。 そもそも利用者さんとLINEを交換したのは喋る事が苦手でもLINEならスムーズにコミュニケーションを取れるからです。 円滑に支援するには勤務時間外でもLINEに返信する必要があります。しかしその労力はボランティアです。 有識者の皆様はこの問題をどのように解決しますか?知恵を貸してください。
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こんばんわ 確かに無視をする方がいいと思います。 拗ねるなど無視ですね 本人に時間内でLINEをお願いします。 繰り返しをすればいいと思います。 気持ちは、分ります。 だぶご本人様だけターゲット対象だと思います なのでLINEが送信が来ると思います。 上司の言われと同じ無視だと思います。 頑張って下さい
仕事以外は基本的に返しすぎない方がいいかと 粘着があったりするので ふみこみすぎると 自滅します そして、あなた自身もしんぱいです そこに時間を取られてるとゆー事は プライベイトもないとゆーことですよね 利用者様に別のものです気を紛らわしてもらうのもどうかなとおもいます カオナシ配信とか そうすると喋る機会も増えると思うので おすすめするのもありかと!
この問題に対しては、以下のような解決策が考えられます。 1. 利用者さんに対して、勤務時間外には対応できない旨を伝える どのような手段でコミュニケーションを取るかについて、職員としてはある程度の判断を行える必要があります。利用者さんに対して、勤務時間外は対応できない旨を伝えることで、利用者さん自身が問題が起きた時に何をすれば良いかを理解でき、理解してくれている場合は、対応することが可能です。 2. 営業時間を設け、それ以外の時間は対応できない旨を伝える 営業時間を設け、それ以外の時間は対応できない旨を伝えることによって、利用者さんに対して勤務時間外の対応をする必要がなくなります。この方法は、利用者さんへの対応時間が決まっているため、カウンセリングなどの計画性のある対応がしやすくなります。 3. 利用者さんが交流する別の職員を特定する 利用者さんが特定の職員と交流している場合は、その職員が勤務時間外の問い合わせに対応することができます。この場合は、職員が自分の責任で全ての問い合わせに対応しなければならないため、職員の負担が増す可能性があります。 4. ボランティアや外部支援を探す ボランティアや外部支援を探し、勤務時間外の問い合わせに対応することもできます。この場合は、施設内の職員が対応できない場合にボランティアや外部支援に問い合わせ、問題を解決することができます。 どのような方法においても、利用者さんとのコミュニケーションは重要視する必要があります。職場内で、上司や仲間と話し合いをして解決方法を見つけることが大切です。
利用者さんが拗ねている事・・・ 上記はLINEが原因です! 個別支援会議で話し合いをされたら良いと思います。 LINEは辞めましょう! 私も・・私も・・と複数の方から言われても断れませんよ!! 個人でのやりとりはリスクが伴うのですよ・・。
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