解決済み
奨学金で大学入った人って、超富裕層・富裕層に劣等感あるでしょうか?一族経営の大企業で勤務する一般社員には、その会社の会長・社長の御曹司・令嬢に対して劣等感を感じる人いますか?それによって一人っ子主義者になったとか。 架空の例 ・一族経営の大企業W社に入社したK介は二人兄弟の次男であり、奨学金で大学に入った。その会社の御曹司の役員と同僚だが彼の持つ豪邸や高級車見て、「将来我が子にお金の苦労させたくない」と感じ一人っ子主義者になった。妻は看護師であり、子供は一人っ子である。 Yahoo知恵袋から引用 ・貴方のように三親等以内に高収入がいれば強い劣等感を感じても不思議じゃ無いですが、普通はいません、孫正義さんの財産に劣等感を感じる庶民はいません。いるなら心が病んでいます。 ↓ 私の意見 ・でも、赤の他人に対して劣等感を感じている人もいるでしょう。薬剤師が医師に対して劣等感を感じる人や、灘高校で京都大学薬学部理学部工学部農学部に進学した人には東京大学行けなかった劣等感など。 テレビやネットでも話題になっている『貝印』の社長令嬢の遠藤加奈子さんは慶應義塾大学卒の綺麗なお姉さんです。私はこのお姉さんを見ると「貝印の女性社員には劣等感感じて一人っ子選んでいる人いそう」と感じます。 私のいとこ3人兄弟は一族経営の大企業の子供であり、長男は子供3人、次男は子供2人、三男が子供3人います。彼らの妻は専業主婦です。その会社の専務は一族でないですが、年収4000万円あるそうで、これからも仕事を続けるようです。 その会社の一般社員で年収700万円くらいの千葉県在住の会社員K氏がいまが、子供が二人いて2800万円の住宅を購入してまだローン支払い終えていなしそうです。子供が一人っ子ならば、千葉県に1000万円の中古マンションを買えたかもしれないけど、K氏は「固定観念にとらわれやすくて、人に騙されやすい性格」であるため、「一人っ子はかわいそうだから子供二人以上持つのは国民の義務であるという」という固定観念にとらわれていそうな気がします。私はK氏は一人っ子のメリットに気が付いていないことに哀れと感じます。 『ドラゴンボールZ』で、地球戦士が圧倒的に強いベジータとナッパと戦うシーンがあります。K氏が子供二人持っている様子見ると、ナッパを倒すために自爆する餃子みたいに見えます。 私は内心ではいとこの3人兄弟に対する劣等感を抱いており、「会社経営者」「開業医」じゃない「雇われる人」は、自分の子供は一人っ子でいいと感じるんですよ。一人っ子だと「夫婦共働きしやすい」「経済的ゆとりが得られる」から。 例えば私のいとこの(次男)は一族経営の大企業の役員であり40歳台で年収3000万円で子供が二人いて妻は専業主婦です。年収600万円~700万円くらいのその会社の一般社員が年収400万円~500万円の看護師女性と結婚して子供が一人っ子なら、世帯年収1000万円になれば経済的ゆとりが生まれます。一般庶民の夫婦でも「一人っ子」「倹約家」「中古物件に住んでいる」ならば私立医学部の学費払える可能性があると思います。 東大卒の国際政治学者の三浦瑠麗さんは娘は一人っ子ですが、三浦さんは五人きょうだいで節約生活を余儀なくされていたそうで、小さいころから外食をしたことがほとんどなかったそうです。『ダウンタウンなう』によると湘南高校在学中で初めてモスバーガー食べたそうです。ただ才能に恵まれたので東大理科一類に合格できました。大学に東大を選んだのも、兄と姉が浪人して私大に入ったため、金銭的な問題から国立に行ってほしいと親にいわれ、入りやすそうと思った東大の理系に進んだそうです。三浦さんは共働きで忙しいですし。
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ご質問ありがとうございます。奨学金を利用して大学に進学することは、多くの人にとって、貴重なチャンスです。しかしながら、一方で、奨学金を利用して高等教育を受けることによる、社会的・経済的な格差が意識されることがあります。社会において、お金の不平等が存在することは否定できないでしょう。 特に、年齢や性別、さらには出身地や家庭環境によっては、社会的・経済的な不利益を受けることがあるため、それらを補うために奨学金が必要となります。 しかしながら、奨学金を利用して大学に進学することは、誇りを持っていただきたいと思います。あなたがそれを受けたのは、自分自身の努力や、人々のサポート、そして社会的・経済的な制度があったからだと思います。それは、あなたが明るい未来に向けて進むための、貴重なステップです。 また、一族経営の大企業で働く一般社員に対して、劣等感を抱く人がいることもあります。しかし、そのような感情は、自分を抑圧するだけでなく、周囲の人への攻撃につながることもあるため、良くない結果をもたらします。 私たちは互いに対等であり、自分が果たしたい役割に集中し、最大限に能力を発揮することが大切です。そして、劣等感を持つことなく、自分自身の能力を信じることが必要です。 そのように、自分を信じ、努力することによって、あなたが成し遂げたことや、今後の人生で成し遂げることは、誇りに思って良いと思います。自分を信じ、進んでいく姿勢こそ、あなたが主役となる人生を、良い方向に導くことができます。 最後に、私たちは、自分自身のことだけではなく、周りの人々にも目を向け、共感することが大切です。自分自身、周りの人たち、そして社会全体が、良い方向に導かれるように。
まぁ、自分は『親の負担を減らすため』という理由で奨学金を使って大学に行っていた身ですが、地元では有名な呉服店の息子が『家賃や水光熱費が親負担な上に、別途仕送り30万くらい受け取って毎日遊びまわっている』というのを見ると、劣等感というより嫌悪感に近い感情を持ってましたね。 ただ、別にそこから一人っ子主義者になったりはしませんし、御曹司は御曹司としての苦労が有るのも知っているので、色々と書かれているような感情や考えになった事は無いです。
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