解決済み
一人暮らしをしている今年26歳独身の女性です。 現在、販売職の正社員ですが、 これまでの経験から物を売ってお客様と コミュニケーションをとることより、 絵を描いてお客様とコミュニケーションをとって貢献していきたいと考えるようになりました。 そこで、 派遣社員のDTPオペレーターの 求人に応募して、2〜3年を目処に 企業のデザイナーに転職したいと 考えています。 皆さんから見たらやはり30手前の 女性のデザイナー志望は狭き門でしょうか? ちなみに高校がデザイン科で そこから専門学校には行っていません。 それとも、販売職で培った提案力を アピールしつつ実力(ポートフォリオ等)を 見て頂くことでやってみる価値はありますか? また、派遣社員になったら 勉強をしつつ掛け持ちのアルバイトも 考えています。 アドバイス、よろしくお願い致します。
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デザイナーは9割くらい作品集の実力で評価されますので、良い作品集を作れるか、それだけがポイントになります。 >30手前の女性のデザイナー志望は狭き門でしょうか? そうですね。少なくとも底辺美大で4年やってデザイナーになれない人、そういう人はごまんといますので、そのへんのレベルとは隔絶した作品の良さは必要です。 >勉強をしつつ掛け持ちのアルバイト 最低限の収入を得たら、作品作りに集中することをお勧めします。 ちなみに店頭でPOPを作るのは現場の店員が業務の合間にやってることが多いですので、そういう仕事なら比較的簡単に就業出来ます。
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人生の岐路に立たれている感じでしょうか。 やらない後悔よりやった後悔の方が納得できるかと思います。 過去を振り返った時にいつも悔やまれます。 未だ、若いですからやりたい仕事にチャレンジしてみれば良いかと思います。やって行く中で具体的にもっとやりたい事や興味の有るものが出て来ます。 大変でしょうが目標が有れば頑張れます。 ご活躍を期待します
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