それは、挫折経験では無く、日常では無いでしょうか。 「勉強をして、わからない部分があったため、周囲の力を借りて、勉強の不明箇所を理解出来た」というだけですよね。 「書いてはいけない」という事はありませんが、大学生活を振り返っても、これしか経験が無いとなると、余程用意周到なのか、何も行動していないのか、どちらかという印象になりますので、「用意周到で挫折しない人」という評価を得られなかったら、「積極性のない人」という印象になり、大きなマイナスのリスクがあると思われます。
挫折経験で、問われるのはいかにその課題を創意工夫や思考で克服したかが重要で、友人に聞いたり教授に質問したりすることは当たり前のことすぎて、アピールになるのかな、と思います。 あと、挫折経験に大学の勉強はつまらなさすぎます。挫折経験って、もっと何か新しいこと挑戦したり、大きな問題にたちむかったり、という場面に訪れるものかと。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る