独学で2級建築士ということですが、学科はまず過去問題を10年ぐらいやりつくせば、傾向は見えてくると思います。 学科につきましては、4科目25問のマークシート方式だと思いました。 計画・法律・施工・構造の4つだと思いましたが、その中で7~8割あっていないとだめだったと思います。 なお、問題になりますのが、製図のほうだと思います。 積算をやられているのなら、製図はある程度理解ができているかと思います。 いかに4時間半で下記こめれるかが勝負だと思います。 独学は非常に大変な道だと思いますが、がんばってください。 決して無理な道ではないと思いますよ。
施工が出来ても構造が?などあるので全く知らないときついと思います。 法規も線引きもありますし、(線引きで10時間以上かかりました) 計画や施工や構造の文章問題は暗記の部分がウェイトを大部分占めておりますので何とかなります。 構造の反力、応力は基本を身につけなければなりませんですし、ダメなひとはいやという声も聞きます。 それに断面の性質 1次、2次、2次半径、ヤング係数、トラス、3ヒンジラーメン、 曲げ応力度、せん断応力度、剛力なども出ます。 法規も勉強していると今年の問題も法令集なくても合格点を取れるくらいまではわかるようになりました。 ただ10年~15年前の1級の問題も結構出ているみたいで今年も何問か出ているようでした。 (構造でたわみ、とたわみ角が出るかなと公式を直前で見直しましたが30問の時には出ましたが、25問制になってからは出てないようで今年も出ませんでした。) 過去問はでますが、何か最近文章の言い回しがいやらしいです。 鉄筋の溶接の限度も5mmを超えたらだめですが、7mmを超えたらと一瞬?になりました。 その他選択の前に長たらしい文章が入ったりして間違えを知ってたから良かったもののという問題もありました。 今や1級も昔の主事の問題が出るようで昔取った人は楽だったのかな??? 1度目の受験でなんとしても1級取らなければ・・・・・
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