一つの考え方として。 「業種」ではなく、「職種」という切り口で観ていくのも、一つの手です。当然、業種を特定しないが為に、色々な業種に当たる(検討する)ことが必要ですけれども。インターン制についても、同様の発想で観ていくと良いでしょうね。職場を観る・話を聴く、それで、職種に関するイメージはそこそこ作れると思います。 勿論、時間には制約がありますから、「業種無制限」でインターン制を活用することは無理です(笑)。なので、或る程度は「志望業種」を挙げておく必要はあるけれども、「徹底して絞り込んでしまう」程までは必要はないだろう、ということですね。 そことの兼ね合いを観て、どの程度の期間、インターン制を活用するのか、どの程度の企業(数)をターゲットにするか、を検討してみて下さい。
私の会社の場合ですが、今年は夏インターンからの早期選考で採用枠の大半を埋めようとしています。他社さんも同じようなことを考えているかもしれません。ですので、早く企業群を絞ってインターンからの早期選考を受けた方がその会社には入りやすいというのはありそうです。
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