警察官採用試験についての質問です。面接カードの提出があるのですが、就職先の志望順位を書く欄があって、自分の第1志望は石川…

Question

警察官採用試験についての質問です。面接カードの提出があるのですが、就職先の志望順位を書く欄があって、自分の第1志望は石川県警なのですが、今回提出するのは富山県警です。この場合正直に第2志望と書くべきでしょうか？嘘でも第1志望にするべきでしょうか？その場合地元ではない場所が第1志望になって、理由に困ってしまうのですがどうするのが1番良いでしょうか？

Answer 1

正解はありません。

質問者さんもご認識のとおり、考え方は2つだと思います。
①面接での嘘は矛盾・違和感の原因となるので、正直に第二志望と言う。
②第二志望ではライバルに勝つ可能性が低下するので、第一志望と言う。

①ならば、面接全体を通じて「それでもライバルに勝つだけの魅力」を伝える必要があります。
②ならば、面接全体を通じて「それを納得してもらえるだけの信憑性」を持たせる必要があります。

何れにしても簡単なことではないので、自身の面接対策上の材料を基に「どちらが対策し易いか」と考えてください。

…まぁ私でしたら②にします。
そもそも「ここに採用されたい」と考えて受けに行くのが普通です。
面接では様々な回答を通じて熱意等を伝えますが、どのように上手く伝えても「第二志望」である段階で霞んでしまう可能性があるので。

頑張ってください。

Answer 2

第一志望と嘘をつく事に抵抗があるなら第二でいいと思います。
ただ、面接受けているこの瞬間は第一志望という気持ちがあるなら第一でも良いです。

まあそこらへんは評価の基準にはなりませんよー。 第2だから落とすはないって事です。
その人がどんな思いでこの第二志望の警察を受けたかが聞きたいんです。
第一志望なら第一志望なりの理由が必要です。

Answer 3

第一回答者の数字で言うなら、①