警察官になりたい元キャバ嬢です。 現在20歳、大学3年生です。金銭的な事情で、やむを得ず18歳の秋から今春までキャバク…

Question

警察官になりたい元キャバ嬢です。

現在20歳、大学3年生です。金銭的な事情で、やむを得ず18歳の秋から今春までキャバクラで働いていました。大学卒業後、採用試験を受けて警察学校に入学した後、警察官として働きたいと考えています。
この時、キャバ嬢であった事実は不利に働くでしょうか？勿論自ら開示するつもりはありませんが、何かの拍子に事実が明るみに出た時、私は何らかの処分を受けることとなるのでしょうか？

Answer 1

現役の警察官です。
現在の回答の中で何一つ正しい回答をされている方がいなかった為回答させていただきます。

そもそも警察学校は警察予備校 的な場所ではなく 警察官採用試験合格 で警察学校入校 その瞬間身分が警察官です。 警察学校卒業した瞬間 X署の警察官です。 そこを間違えていると面接で落とされる要因になります。

また、キャバ等の職歴があっても弾かれる。と言ったことはないです。 職業選択の自由 及び 経済的自由 で認められています。 公共の福祉に反していない職であればなんら問題ありません。 警察なんか特にキャバへ行ったり風俗大好きです。
ただ、受験申込や面接カード で職歴を書かなければなりません。 偽ることは不合格に繋がることを意識してください。 偽ってもばれます。

職歴を夜職にした場合必ず聞かれます。 何故していたのか。 筋の通ったことを言えなければそれは不合格の原因になります。
お金に困っていたから。 をストレートに伝えたらアウトです。
じゃあお金に困ったら警察の仕事しながら副業するのか？ お金借りたりするの？？ って聞かれます。 そのでしません 借りません。 だと矛盾がおきます。
警察の試験 特に 警視庁 はお金に厳しいです。 する。借りる などの事を言えばほぼ落ちているらしいです。
警視庁受験生か不明ですが。。
警視庁は、警察学校中 出納帳を1円単位で記載します。 給与口座から1000円でもおろしたら その用途を書く レシートは提出 1円でも誤差があれば問い詰められる。 ことがあります。これは正真正銘事実です。 ここまでお金に厳しいのが警視庁 そして警察です。
大体の不祥事はお金です。
盗撮、痴漢、万引き、飲酒運転 などなど全て お金に困っておらずお金を払っていればお店に依頼できたりするからです。
だからお金に厳しいのです。
夜職経験者 がなぜ夜の世界にいったのか、その経験から警察官になりたい。とか逆にプラスにもっていけるようなことがないと現状厳しいです。

親の介護 借金 など言った時点で制服を着れる機会はないと思ってください。そこをしっかり考えられれば、合格は全然あります。

Answer 2

不利じゃないけど…
大学出ないほうがなりやすいですよ。
今年の採用試験を受けられるので、受けてしまったほうが良いです。

Answer 3

なりません。

Answer 4

キャバクラでバイトをしていただけなら、処罰を受けることはありません。