元採用担当のおぢさんです。残念ながらあなたの合否が分かるのは先方の採用担当者だけですよね。そんなことはわかった上で、気持ちを整理したくて書き込んでおられるのかと推察します。 >質問に正直に答えた結果、頓珍漢なことを言ってしまいました。そしたら面接官の方に笑われてしまいました。それが3回ほどありまして、、自分を良く見せるべきなのにできませんでした。 この短い文章の中に、すでに矛盾があります。正直に答えたとおっしゃりながら、最後には「自分を良く見せるべきなのに」と書かれています。おそらくは、最後のよく見せたかったというのが本音ではないですか。そういう気持ちがどうしても回答を歪ませる原因になります。その歪みや矛盾をなくすために、余計に変なことを言ってしまう悪循環は面接でときどき目にします。 もし、つぎに同じようなことがあった際には、本当に正直に話しましょうか。そうすれば、ムリ・ムダ・ムラは起こりにくくなります。逆に言えば、面接官は大勢の人に会って質疑応答していますから、口先だけで言い繕っている人ってだいたい分かるものです。 そもそも、自分をよく見せたいのであれば、面接に行くまでの生き方や準備でよくするべきですよね。当日になって奇跡的な好プレーを長時間続けることを期待することではありません。 最後に、結果が出るまで落ち着かないとは想いますが、不安に感じるくらいならば、駄目だった場合を想定して次の準備をされることをお勧めします。その方が精神衛生上もよろしいかと考えます。
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