副業禁止について 副業禁止の会社で起業したりするのはもちろんよろしくないことですが、仮にオーナーだったらどうなるのでし…

Question

副業禁止について

副業禁止の会社で起業したりするのはもちろんよろしくないことですが、仮にオーナーだったらどうなるのでしょうか？副業禁止の会社で、雇っている社員の中にある会社の大半の株式を所有するオーナーがいた場合
（その人は社長ではなく、別に雇われ社長がいる状態）それは規則に違反していると判断するべきなのでしょうか？

個人的には株式を所有しているだけで働いているわけではないので規則に違反していないと判断して良いと思うのですが、、、

詳しい方がいらっしゃいましたら教えていただきたいです。

Answer 1

副業というのは別の会社方給料を支払われてはダメという事。
企業のオーナー、株主になる（非上場で）
給与を支払われない、株の配当金を貰うなら問題ない。
会社がオーナーに給与を支払うという定款ならダメ。
定款は会社を設立、登記時に必ず作ります。

Answer 2

そういうのって、審査する部署とか社内にないですか？
副業禁止の意図って会社ごとに違いますから。
入社時や相続などでそういう状態になるのであれば、審査的なものを受けるのが正しいフローだったりすると思います。
ま、いっそ言わないという手もありますけど(笑)