解決済み
就職の面接についてです。 私は現在大学四年生で就活生です。 自己分析をしていると、自分が人よりも優れていることは思い付かず、劣っていることや苦労したことばかり思いつきます。先日受けた面接では1時間程度の雑談形式だったのですが、できるだけ正直に自分の本音を出した面接を行いました。面接官の方は優しく笑いながら聞いてくださったのですが、気を使われていたような感じもします。結果はやはり落ちていました。 そこで質問なのですが、面接ではできるだけ自分らしさを出すことが大事なのか、自分らしさを抑えて嘘ついてでも良いところを伝えるのか、どちらの方が良いのでしょうか。
89閲覧
嘘はいけないです。 でも、表現次第で良く見せることができます。 例えば 物事をすぐに決められない ↓ どんな時も慎重に判断し行動します。 みたいな感じに表現を変えて自分を良く見せることができます。 自分らしさを理解しつつ、最大限に自分をポジティブに表現することが大切です。 そして、会社も質問者さんと同じなんです。 自社より優れた会社はたくさんあります。 その中で、他社が優れていると諦めたら倒産です。 他社より優れていなくても、自社に価値があると言わないと生き残れません。 そして、嘘をつけば詐欺になるので、嘘を言わずに価値があると宣伝する必要があります。 面接で行っていることは社会では当たり前なのです。 そして、質問者さんが通う大学だって上には上がいます。 でも、質問者さんが魅力を感じるから通っているのです。
新卒採用面接官です。 マイナスのことを言う必要はないです。 相手は面接のプロなので嘘は簡単に見抜かれます。 仕事に対するポジティブさ(熱意)と”協調性”はできるだけアピールしましょう。それができなければ、採点は望めません。
< 質問に関する求人 >
大学四年生(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る