就活について 迷走しています。今まで適当に受けてきたのですが、自分が何をしたいのかを考えた時に言葉にまつわる仕事がした…

Question

就活について
迷走しています。今まで適当に受けてきたのですが、自分が何をしたいのかを考えた時に言葉にまつわる仕事がしたいと結論が出ました。能力がないので小説家やコピーライターなど生み出す側にはなれないです。アウトプットできないです。
ただただ言葉が持つ力に魅了されていて、自分が言葉を扱う側じゃなくても手助けできたり遠くても何か携われることがしたいです。
具体的にどのような業者、職種がそれに当たりますか？

補足

できるだけ多くの種類が知りたいです。回答よろしくお願いします。

Answer 1

「言葉が持つ力に魅了されていて、自分が言葉を扱う側じゃなくても手助けできたり遠くても何か携われること」

該当しそうな職業の例を挙げます。

＊介護用品販売
＊家電販売(特にパソコンやスマホ関係)
＊自動車のセールス
＊注文生産系(オーダーメイド)の商品性の販売、営業
＊旅行業関係の営業
＊その他、アフターフォローの頻度が高い商品性のセールス
＊損害保険の営業、または査定業務
＊国語科の塾講師、家庭教師
＊一般企業では人事関係、または広報部門
＊占い師
＊牧師または僧職
＊法律系士業(行政書士、司法書士、社会保険労務士など)

「これ！」とひらめくものがたった一つしかなくても、その一つが天職に昇り詰めていく未来と希望を信じていきたいです…

Answer 2

「言葉を扱う側じゃなくても手助けできたり」
でしたら印刷ですね！
小説やコピーなど、言葉というものはきちんと印刷されてはじめて人の心に届きます。印刷品質を死守するプロフェッショナルが印刷業です。

印刷のお仕事がわかるマンガはこちら。
「いぬにほん印刷製版部」
「いとしの印刷ボーイズ」

Answer 3

私も物を書いたり、絵を描いたりするのが好きでしたが、それを職業にするのには、小説家になるか、新聞記者や週刊誌の記者になるかと考えましたが、日本大学法学部政治経済学科ですから、無理だと思い、いすゞ自動車に入社しました。事務職と言うのは、文章を書く仕事も結構有り、当時いすゞ自動車創立100周年記念論文募集と言うイベントがあり、それに応募して社長賞10万円を受賞しました。
そして仕事では海外出張も多く、その出張報告の中の写真も撮る仕事もしてました。
そんなことから、某出版社より、出版の話が来て、こんな本を2冊も出版することになりました。
質問者様に申し上げますが、何をしたいか？ゆり、いかに楽して金を得るか？を先ずは考えてください。ますば安定した収入ありきです。

Answer 4

出版とか新聞とかでしょうか。