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デザイン思考テストって、知識の偏りによって、提示された解決策の新規性や実現可能性って変わってくると思いませんか?特にその違和感を感じたのは評価セッションです。評価セッションでは、その解決策が新規性が高いか、実現可能かと聞かれます。評価セッションでよくみた解決策には、「人工知能を駆使して○○を楽にする!」や「○○を援助するシステムを作る!」というものが多いように感じました。ですが、それを駆使した具体的な方法が書かれていないものがほとんどです。私は普段から人工知能やロボットの勉強をしているため、その解決策に、あまり新規性を感じず、かつ具体的な人工知能を使った解決方法を明記していないため、評価を低くしてしまいました。 後日スコアを確認したところ、評価セッションのスコアはE判定で、結構ショックを受けました。評価セッションのスコアの算出方法は、みんなの評価の平均を割り出し、みんなと類似性が高いかで評価されます。でも、これって私の知識が偏っていたから、このような評価になったんですよね?だったら、評価セッションは専門的知識を捨てて、みんなの評価と擦り合わせて評価しないといけないってことでしょうか?それだと、皆同じ価値観で突出した専門的知識がなく、同じような考えしか生まれませんか?そのスコアで企業は何を見るのでしょうか? 長文でまとまりがない文章ですみません。みなさんの考えをお聞かせください。
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