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就活用の自己PRの添削をお願いします。 私の強みは、相手を理解しようと自然に努力をできる『共感力の高さ』です。私は今年の春にタイへの留学プログラムに参加しました。そのプログラムで最後に現地の学生と一緒にビジネスプロジェクトを発表しました。プレゼンのテーマは新しくタイに導入する日本の革新的な商品、サービスでした。導入する商品・サービスを選ぶ際に、タイの学生と意見が分かれました。その方は主張がはっきりしていることもあり、他の案とぶつかり資料作成の進展が遅れていました。さらに現地の大学がテスト期間と重なり、共に対面で議論する機会も少なく期限が迫っていました。その現地の学生はテストのため出席に積極的ではないため、出席が多いメンバーで早急に資料を作ろうという雰囲気がグループに漂っていました。しかしその学生は熱意があり、真剣にテーマについて考えていたため、全員でなんとか作成したいと考え、毎日LINE通話で自分の案のメリットをプレゼンし、相手も納得してくれて同じ方向性でプレゼンを発表することが出来ました。 相手の気持ちを汲み取り、そのことに配慮して行動できます。 ●●でのインターンでは、相手の立場に立ってニーズをくみ取り、使命感・責任感をもって仕事に従事することが出来ます
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読んだ感想は「文章が下手」「タイ人の悪口」。 下されるであろう評価は「読書経験が乏しい」「他罰的」「人種差別的」。 読みにくいのは中盤が長い。 社交性をアピールするのに物語を全部書く必要はないです。また事例も共感性につながっていない。 私の取り柄は、相手の立場を想像してものを考えることです。 タイに短期留学し、グループで研究発表した時、文化の違いなどから日・タイに分裂しました。私はタイ学生と連絡を取り、両者を修復して共同発表にこぎつけました。 友人からは「~~」と言われました。 「話せば分かる」「相手にも理由がある」を異文化の中で再認識しました。 と書けば、大意は伝わる。 「アカの他人が読んで分かるように書く」のは、自分の行為を客観視できているかが問われます。 もっと新聞を読もうぜw あと、タイ人を一段下に見ているのが目立つ。 タイ・ベトナム語学科の卒業生としては腹立たしいですね。見方を改めてください。
なるほど:1
全体的に日本語がかなり怪しいですね。 「相手を理解しようと自然に努力をできる『共感力の高さ』です。」 「●●でのインターンでは、相手の立場に立ってニーズをくみ取り、使命感・責任感をもって仕事に従事することが出来ます」 どっちも日本語が不自由な印象がありますね。 「毎日LINE通話で自分の案のメリットをプレゼンし、相手も納得してくれて」 自分の意見を押し通して相手を屈服させた。 これのどこが「相手を理解しようと自然に努力をできる」なのでしょうか? 適当に思いついた言葉を並べているだけで、思考力、言語化能力が低い人という印象を受けます。 添削できるレベルには達していません。
なるほど:1
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